7月1日からEU理事会議長国に就任したハンガリーのビクトル・オルバーン首相は、モスクワでロシアのウラジーミル・プーチン大統領と会談する予定だ。このニュースは、ロイター、フィナンシャル・タイムズ、ラジオ・フリー・ヨーロッパなど、多くの主要メディアによって報じられた。
一方、クレムリンの公式報道官ドミトリー・ペスコフ氏は、この情報について肯定も否定もしなかった。しかし、ロシア通信社RIAは、ペスコフ氏が、ロシア大統領の金曜日のスケジュールは「かなり忙しい」が、クレムリンは後ほどさらに情報を提供するだろうと述べたと報じた。
これは、ウクライナ戦争勃発以来、ロシア国内でオルバーン氏とプーチン氏が会談する初めての機会となる。EU加盟国のどの首脳や政府首脳よりもクレムリンの首脳と温かい関係を維持しているオルバーン氏は、2022年にロシア連邦を最後に訪問したが、その時は両首脳は会談していなかった。
ブダペストは、オルバン・ビクトル氏が実際に数時間以内にモスクワを訪問する予定があるかどうかの問い合わせに対してコメントを拒否した。
オルバン首相のロシア訪問の可能性についての噂が流れる中、欧州連合理事会議長のシャルル・ミシェル氏は、欧州連合の輪番制議長国には共同体を代表してロシアと交渉する権限はないと強調した。
はっきりさせておきたいのは、ロシアは侵略者であり、ウクライナは被害者だということ。ウクライナの和平交渉はウクライナの参加なしには開催できない、とシャルル・ミシェル氏もXソーシャルネットワークで指摘した。
EUとNATOの加盟国であるハンガリーは、ウクライナへの軍事援助を求める圧力に強く抵抗しており、ロシア国家に対するEUの制裁を繰り返し批判している。
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#EUパニックオルバン首相本日モスクワでプーチン大統領と会談を検討
2024-07-05 11:50:27