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EC起業家の私は、年間数億円を稼ぐ。かつては給料日前に”火の車”だったが、今は50歳でFIREする予定だ | Business Insider Japan

ジェシー・フリンポン氏。マーク・ジョンソンジェシー・フリンポン氏は複数の収入源と投資を通じて50歳までの早期退職を目指している。フリンポン氏は貧困を経験したのち、オンラインビジネスのやり方を教える「プレスティージ・ナレッジ(Prestige Knowledge)」を設立した。同氏は、早期退職を実現するには単純な貯金ではなく、拡張可能なシステムを用いた資産形成が重要だと強調する。私は30代で引退し、60歳までにミリオネアになるつもりだ。「コーストFIRE」がそれを可能にする | Business Insider Japan本エッセイは、プレスティージ・ナレッジ(Prestige Knowledge)の創業者で、50歳までの引退を計画しているフロリダ在住のeコマース専門家、ジェシー・フリンポン氏(27歳)との会話にもとづいている。長さとわかりやすさの観点から編集を加えた。私はプレスティージ・ナレッジのCEO兼創業者で、2019年に立ち上げたこの会社を通じて、人々にオンラインビジネスの始め方を教えている。以前は、タコベル、メイシーズの警備、マクドナルド、ヌードルズ・アンド・カンパニー、オリーブガーデンで働いていた。どの仕事も、人生では、努力、忍耐力、レジリエンスが何より大切だと教えてくれた。これらの仕事を経験したのち、プレスティージ・ナレッジを立ち上げる前には、3つのeコマースストアを構築し、売却した。3つのビジネスを売却した経験が、ほかの人々に資産形成の方法を教える知識となった。現在のビジネスとほかのいくつかの収入源からの収入で、50歳での退職という計画と目標を立てられるようになった。父は移民として苦労してきた父は私を養うために疲れも知らずに働き、複数の仕事を掛け持ちすることも多かった。父の意志の強さと仕事に対する姿勢に、私は深く影響されている。どんなに困難な局面でも、自分自身と家族のために機会をつくることは可能だと、父から学んだ。経済的に苦しい生活を経験したことが、自分の事業を始める動機になった。私はもっと自由な人生を求め、その意欲が最後には起業へとつながったのである。私は年間約600万ドル(約9億円)の収益を上げている。これには、SaaSプラットフォーム、デジタル教育商品、コンサルティングなど、自分の会社の傘下にあるさまざまな事業が含まれている。従業員は5人、契約社員が数人いる。個人としては、年間7桁(数億円)の収入がある。かつては給料日から給料日までを何とかしのいで生きていた以前はまともな食事を買うどころか、生まれたばかりの子のおむつを買うことさえも、ままならなかった。私はイギリス生まれだったため、就労ビザをもっていなかった。そのプレッシャーが私を生き残りをかけた闘いに追い込み、違う生き方を探す動機となった。オンラインビジネスの構築について解説する無料コンテンツ、YouTube動画、ポッドキャスト、そのほか見つけられるあらゆるものを調べ尽くした。『金持ち父さん貧乏父さん』や『リーン・スタートアップ』などといった本を読んで、お金に対する考え方が完全に変わった。最初のeコマースストアを立ち上げ、その維持に努めた。試行錯誤を重ねるうちに、収益が生じ始めた。この経験が私に、プレスティージ・ナレッジを立ち上げるための資金と自信の両方を授けてくれた。自由のために、50歳で引退する私は50歳で早期退職するつもりだ。いつでも家族といっしょに旅行できるようになりたい。2人の息子と過ごす時間を増やし、仕事の合間に慌ただしくつくる隙間時間ではなく、いつもそばにいて思い出をつくりたいと思う。50歳を選んだのは、資産を蓄える時間を確保しながら、それを楽しむだけの若さがまだ残っている年齢だからだ。50歳までに、投資資産を少なくとも2500万ドル(約37億5000万円)確保することが今の目標だ。達成できれば、完全に不労所得だけで生活しながら、自分にとって重要なプロジェクトや活動に資金を提供し続けられる。私の計画には複数の収入源が含まれている。自分の事業、不動産、インデックスファンド、そして不労所得を生み出すデジタル商品だ。拡張可能なシステムに多額を投じてきたため、インフラは私が手を動かさなくても成長できる。たとえば、マーケティングファネルを自動化したので、手動でフォローアップしなくても、24時間年中無休で見込み客が集まり、売上をもたらす。コースのプラットフォームとデジタル商品は、配送作業なしに繰り返し販売できる。そして、ほかの人に管理を任せている不動産物件からは賃貸収入が入ってくる。これらのシステムはすべて拡張が可能だ。私の努力をほとんど増やすことなく、10人にも1万人にも対応できる。目標は、個人的な仕事量を増やさずに、収入を増やし続けることだ。タイのような生活費の安い国に移住すれば、おそらくすぐにでも退職できる起業家になって情熱を注げる対象が見つかると、退職に対する考え方が変わり始める。仕事をやめることではなく、選択することが重要になる。私にとって退職とは、何らかの決断を下す際に、お金を理由にする必要がなくなることを意味する。報酬がいいという理由だけで、顧客やプロジェクトを引き受けたくない。お金を心配することなく、自分の価値観や情熱と合致しないという理由だけで、断ることができる。休みの日数を決める、すべてを自分でやる代わりに人を雇うなど、小さなことでさえ、経済的プレッシャーからではなく、自由の観点から決断を下す。それが目標だ。経済的な必要からではなく、正しいと感じることにもとづいて決断を下したい。早期退職に関して人々が犯す大きな間違いは、貯金だけに意識を向けること削れるものには限りがあるが、収入を生み出す能力は無限だ。また、人々は複利資産の力を過小評価している。事業、優れた投資、さらにはデジタル商品でさえ、時間を増やすことなく収入を拡大できる。貯金することだけを考えて、資産形成する方法を考えないようでは、早期退職は決して手の届かない夢のように感じられるだろう。私が今やっていることはどれも、悪循環を断ち切る行為だと言える。私は投資、金融リテラシー、起業について何も教わらなかった。すべて自分で学ぶ必要があった。だからこそ、子供たちにお金について話し、会社を立ち上げたのである。お金を稼ぐためではない。変化を起こし、遺産を築き、次の世代が私には夢見ることしかできなかった地点からスタートできるようにするためだ。30歳で125万ドルの資産を築いて、私はFIREを果たした。これは次の5つのステップを踏めば、誰にでも再現できる | Business Insider Japan #EC起業家の私は年間数億円を稼ぐかつては給料日前に火の車だったが今は50歳でFIREする予定だ #Business #Insider #Japan

EC起業家の私は、年間数億円を稼ぐ。かつては給料日前に”火の車”だったが、今は50歳でFIREする予定だ | Business Insider Japan

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2025-10-05 08:30:00

ジェシー・フリンポン氏。
マーク・ジョンソン
  • ジェシー・フリンポン氏は複数の収入源と投資を通じて50歳までの早期退職を目指している。
  • フリンポン氏は貧困を経験したのち、オンラインビジネスのやり方を教える「プレスティージ・ナレッジ(Prestige Knowledge)」を設立した。
  • 同氏は、早期退職を実現するには単純な貯金ではなく、拡張可能なシステムを用いた資産形成が重要だと強調する。
私は30代で引退し、60歳までにミリオネアになるつもりだ。「コーストFIRE」がそれを可能にする | Business Insider Japan

私は30代で引退し、60歳までにミリオネアになるつもりだ。「コーストFIRE」がそれを可能にする | Business Insider Japan

本エッセイは、プレスティージ・ナレッジ(Prestige Knowledge)の創業者で、50歳までの引退を計画しているフロリダ在住のeコマース専門家、ジェシー・フリンポン氏(27歳)との会話にもとづいている。長さとわかりやすさの観点から編集を加えた。

私はプレスティージ・ナレッジのCEO兼創業者で、2019年に立ち上げたこの会社を通じて、人々にオンラインビジネスの始め方を教えている。

以前は、タコベル、メイシーズの警備、マクドナルド、ヌードルズ・アンド・カンパニー、オリーブガーデンで働いていた。どの仕事も、人生では、努力、忍耐力、レジリエンスが何より大切だと教えてくれた。

これらの仕事を経験したのち、プレスティージ・ナレッジを立ち上げる前には、3つのeコマースストアを構築し、売却した。3つのビジネスを売却した経験が、ほかの人々に資産形成の方法を教える知識となった。

現在のビジネスとほかのいくつかの収入源からの収入で、50歳での退職という計画と目標を立てられるようになった。

父は移民として苦労してきた

父は私を養うために疲れも知らずに働き、複数の仕事を掛け持ちすることも多かった。父の意志の強さと仕事に対する姿勢に、私は深く影響されている。どんなに困難な局面でも、自分自身と家族のために機会をつくることは可能だと、父から学んだ。

経済的に苦しい生活を経験したことが、自分の事業を始める動機になった。私はもっと自由な人生を求め、その意欲が最後には起業へとつながったのである。

私は年間約600万ドル(約9億円)の収益を上げている。これには、SaaSプラットフォーム、デジタル教育商品、コンサルティングなど、自分の会社の傘下にあるさまざまな事業が含まれている。従業員は5人、契約社員が数人いる。個人としては、年間7桁(数億円)の収入がある。

かつては給料日から給料日までを何とかしのいで生きていた

以前はまともな食事を買うどころか、生まれたばかりの子のおむつを買うことさえも、ままならなかった。私はイギリス生まれだったため、就労ビザをもっていなかった。そのプレッシャーが私を生き残りをかけた闘いに追い込み、違う生き方を探す動機となった。

オンラインビジネスの構築について解説する無料コンテンツ、YouTube動画、ポッドキャスト、そのほか見つけられるあらゆるものを調べ尽くした。『金持ち父さん貧乏父さん』や『リーン・スタートアップ』などといった本を読んで、お金に対する考え方が完全に変わった。

最初のeコマースストアを立ち上げ、その維持に努めた。試行錯誤を重ねるうちに、収益が生じ始めた。この経験が私に、プレスティージ・ナレッジを立ち上げるための資金と自信の両方を授けてくれた。

自由のために、50歳で引退する

私は50歳で早期退職するつもりだ。いつでも家族といっしょに旅行できるようになりたい。2人の息子と過ごす時間を増やし、仕事の合間に慌ただしくつくる隙間時間ではなく、いつもそばにいて思い出をつくりたいと思う。

50歳を選んだのは、資産を蓄える時間を確保しながら、それを楽しむだけの若さがまだ残っている年齢だからだ。50歳までに、投資資産を少なくとも2500万ドル(約37億5000万円)確保することが今の目標だ。達成できれば、完全に不労所得だけで生活しながら、自分にとって重要なプロジェクトや活動に資金を提供し続けられる。

私の計画には複数の収入源が含まれている。自分の事業、不動産、インデックスファンド、そして不労所得を生み出すデジタル商品だ。拡張可能なシステムに多額を投じてきたため、インフラは私が手を動かさなくても成長できる。

たとえば、マーケティングファネルを自動化したので、手動でフォローアップしなくても、24時間年中無休で見込み客が集まり、売上をもたらす。コースのプラットフォームとデジタル商品は、配送作業なしに繰り返し販売できる。そして、ほかの人に管理を任せている不動産物件からは賃貸収入が入ってくる。

これらのシステムはすべて拡張が可能だ。私の努力をほとんど増やすことなく、10人にも1万人にも対応できる。目標は、個人的な仕事量を増やさずに、収入を増やし続けることだ。

タイのような生活費の安い国に移住すれば、おそらくすぐにでも退職できる

起業家になって情熱を注げる対象が見つかると、退職に対する考え方が変わり始める。仕事をやめることではなく、選択することが重要になる。私にとって退職とは、何らかの決断を下す際に、お金を理由にする必要がなくなることを意味する。

報酬がいいという理由だけで、顧客やプロジェクトを引き受けたくない。お金を心配することなく、自分の価値観や情熱と合致しないという理由だけで、断ることができる。

休みの日数を決める、すべてを自分でやる代わりに人を雇うなど、小さなことでさえ、経済的プレッシャーからではなく、自由の観点から決断を下す。それが目標だ。経済的な必要からではなく、正しいと感じることにもとづいて決断を下したい。

早期退職に関して人々が犯す大きな間違いは、貯金だけに意識を向けること

削れるものには限りがあるが、収入を生み出す能力は無限だ。また、人々は複利資産の力を過小評価している。事業、優れた投資、さらにはデジタル商品でさえ、時間を増やすことなく収入を拡大できる。貯金することだけを考えて、資産形成する方法を考えないようでは、早期退職は決して手の届かない夢のように感じられるだろう。

私が今やっていることはどれも、悪循環を断ち切る行為だと言える。私は投資、金融リテラシー、起業について何も教わらなかった。すべて自分で学ぶ必要があった。だからこそ、子供たちにお金について話し、会社を立ち上げたのである。

お金を稼ぐためではない。変化を起こし、遺産を築き、次の世代が私には夢見ることしかできなかった地点からスタートできるようにするためだ。

30歳で125万ドルの資産を築いて、私はFIREを果たした。これは次の5つのステップを踏めば、誰にでも再現できる | Business Insider Japan

30歳で125万ドルの資産を築いて、私はFIREを果たした。これは次の5つのステップを踏めば、誰にでも再現できる | Business Insider Japan

#EC起業家の私は年間数億円を稼ぐかつては給料日前に火の車だったが今は50歳でFIREする予定だ #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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