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AI革命「最後の勝ち組」37銘柄。人件費圧縮で増収「最大162%」ゴールドマン・サックス最新分析 | Business Insider Japan

【図表2】AIブームの各フェーズに区分される銘柄のリターン(青棒)とバリュエーション(黒丸)の中央値。 ゴールドマン・サックス 第一フェーズは、AI開発に不可欠の大規模な計算処理能力を必要とするデータセンター向けのチップを製造する企業。現時点で該当するのはエヌビディアのみで、まさに独壇場だ。 第二フェーズは、半導体、データセンター、ネットワーク、クラウド、セキュリティ、公益事業といった分野でAIインフラの構築に関わる企業群。 集積回路(IC)の設計、チップやメモリの製造、AIモデルを動かすデータセンターの運営、データ保存、電力供給などを通じてAI普及活用の基盤を築く企業がそれに該当する。 第三フェーズは、自社製品にAIを組み込んで収益を生み出す企業群。 実は、第二フェーズのインフラ構築関連銘柄は2024年に入ってから思うように株価を伸ばせていないが、それでも第三フェーズのAI収益創出銘柄に比べればパフォーマンスは良好な方だ。 コスティン氏によれば、将来の勝ち組と目される第三フェーズの銘柄群は、(レポート提供前の)直近6カ月のリターンがマイナスを記録している。 そして最後に第四フェーズは、AI導入による生産性向上の恩恵を被る企業群。こちらもまだ顕著な株価上昇には至っていない(直近6カ月のリターンは5%)。 AI開発サイクルの下流に位置する企業の株価が比較的精細を欠くのは、裏を返せば、はっきりと頭角を現していない「将来の勝ち組」銘柄にまだ投資家の注目が集まっていないことを示している【図表3】。 【図表3】ゴールドマン・サックスのフェーズ分類に基づくAI関連銘柄のパフォーマンス。2023年4月のS&P500種株価指数を100とする。インフラが34%、収益創出が8%、生産性向上が-14%。 ゴールドマン・サックス 第三、第四フェーズのAI関連銘柄がいつ株価上昇に転じ、株価収益率(PER)の拡大に向かうのか、ゴールドマンは時期こそ明示していないものの、最終的にそのような展開が待ち受けていることを確信している模様だ。 まだ注目を浴びていない「勝ち組」37銘柄 ゴールドマン・サックスは前出の顧客向けレポートで、AIを活用して生産性を向上させ、人件費を圧縮することで収益を伸ばしていく50銘柄をリストアップしている。 投資家の多くがほぼ間違いなくAIの受益者となると想定するテクノロジーセクターからは、わずかに13銘柄しか選ばれていない。 以下に、AI革命の長期的受益者となる非テクノロジー分野の37銘柄を紹介しよう。 時価総額、分類されるセクター、予想PER、売上高人件費比率、AI導入による利益の潜在増加率(ゴールドマン・サックスの基本シナリオ)も付す。 ピンタレスト(Pinterest) マーケットインサイダー [時価総額]302億ドル[セクター]通信サービス[予想PER]26倍[売上高人件費比率]34%[潜在収益増加率]162% ニューヨーク・タイムズ(New York Times Company) マーケットインサイダー [時価総額]82億ドル[セクター]通信サービス[予想PER]28倍[売上高人件費比率]43%[潜在収益増加率]67% ニューズ・コープ(News Corp) マーケットインサイダー [時価総額]155億ドル[セクター]通信サービス[予想PER]33倍[売上高人件費比率]19%[潜在収益増加率]63% ズームインフォ・テクノロジーズ(ZoomInfo Technologies) マーケットインサイダー [時価総額]44億ドル[セクター]通信サービス[予想PER]11倍[売上高人件費比率]46%[潜在収益増加率]58% H&Rブロック(H&R Block) マーケットインサイダー…

AI革命「最後の勝ち組」37銘柄。人件費圧縮で増収「最大162%」ゴールドマン・サックス最新分析 | Business Insider Japan

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2024-06-23 21:40:00

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執筆者について: nipponese

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