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トランプ大統領ホワイトハウスで「フリーダム250グランプリ」ショーケース開催

7月 14, 2026 / nipponese
トランプ大統領、ホワイトハウスで「フリーダム250グランプリ」ショーケース開催

トランプ大統領、ホワイトハウスで「フリーダム250グランプリ」ショーケース開催

2026年7月13日、ドナルド・トランプ米大統領はホワイトハウスで開かれた「フリーダム250グランプリ」のショーケースイベントに出席し、インディカーのドライバーらと交流した。このイベントでは、8月22日~23日にワシントンD.C.で開催される同グランプリの宣伝が行われ、トランプは「190マイル(約305キロ)でペナシルベニアアベニューを走る車両を見るのは、歴史的な出来事だ」と語った。

トランプ大統領、ホワイトハウスで「フリーダム250グランプリ」ショーケース開催
Photo: Independent

トランプ大統領の政策とグランプリの背景

トランプは2026年1月、ホワイトハウスの「アメリカ250周年記念タスクフォース」に、ワシントンD.C.のナショナル・モール周辺を走るレースルートを指定する大統領令を発令した。この大統領令により、8月のグランプリが実現された。運輸長官のシーン・ダフィーは、この政策について「大統領はアメリカの歴史を祝うことに情熱を注いでおり、我々はそれを形にするためのアイデアを提案した。190マイルでペナシルベニアアベニューを走るというのは、非常に画期的だった」と語った。

インディカーのオーナーでペンス・コーポレーションのチェアマン、ロジャー・ペンスは、このイベントを「アメリカの独立と国民の誇りを祝う、画期的なモータースポーツの祭典」と評価した。

ドライバーとホワイトハウスでの体験

イベントには、四度のインディカー選手権優勝者アレックス・パロウ、2026年インディ500優勝のフェリクス・ローゼンクヴィスト、チーム・ペンスのデービッド・マラカスが登場。ペンスのピットクルーはホワイトハウス西側広場でピットストップのデモンストレーションを行い、マラカスは「入場時はブレーキを厳しく制限されたが、出庫時は自由にブレーキを踏んでいた」と語った。

ドライバーとホワイトハウスでの体験
Photo: Forbes

パロウはホワイトハウスのオーバルオフィスツアーに参加し、「映画で見たオーバルオフィスに立って、歴史的な決断がなされた場所を体験できたことは、忘れられない瞬間だった」と語った。

モータースポーツの「アスリート」争议とトランプの発言

トランプはイベントで「レーシングドライバーは、他の誰よりも特別な能力を持ったアスリートだ」と強調し、モータースポーツ界で議論されている「レーシングドライバーはアスリートなのか?」というテーマを再び浮き彫りにした。ESPNのステファン・A・スミスは4月に、レーシングドライバーをアスリートとして認めない発言をしたが、NASCARのジェフ・ゴードンやカイル・ラーソンはこれを反論した。

モータースポーツの「アスリート」争议とトランプの発言
Photo: Fox News

グランプリの特徴と注目点

「フリーダム250グランプリ」は、ナショナル・モールを周回するストリートサーキットで、1.7マイルの7コーナーのコースを走る。このイベントはフックスポーツで放送され、無料一般入場チケットは抽選で配布される。レースのスタート・フィニッシュラインは議会議事堂を背景に、ワシントン記念碑が反対側のバックドロップとなる。

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