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100の副業を試してきた私が勧める、経験不要でも収益を得やすい5つの副業 | Business Insider Japan

トム・ブレイクは、大学時代に行っていた副業の実験を、本業のコンテンツビジネスへと発展させた。 トム・ブレイク提供29歳のトム・ブレイクは、大学時代に行っていた副業の実験を、本業のコンテンツビジネスへと発展させた。現在彼は、YouTubeやサブスタックで副業を試してレビューすることで、10万ドル以上(約1560万円以上)を稼いでいる。ブレイクが薦める副業の一つに、有料の市場調査がある。ストレスの少ない収入源だからだ。この記事は29歳のYouTuber兼ブロガーであるトム・ブレイク(Tom Blake)とのインタビューに基づいている。文章は長さと読みやすさを考慮して編集している。私が副業に取り組み始めたのは2014年、大学に通っていた頃だった。理由は単純で、生活費を稼ぐ必要があったからだ。それ以来、これまでに100種類以上の副業に挑戦してきた。AIを使ったウェブサイト作成から、暗号資産の報酬プログラムに参加したり、買い物をしてポイントや現金の還元を受けたりと、さまざまな方法を試してきた。レディット(Reddit)で副業に関する情報を数多く読んできたが、その多くは喧伝されているほどにはうまくいかなかった。この不満をきっかけにして、私は2018年、試した副業の内容を記録するブログを立ち上げた。大学では心理学を専攻し、マーケティングを副専攻として学び、デジタルマーケティングの会社でインターンを経験した。その会社が卒業後の最初の就職先だった。その仕事は初任給が比較的低かったので、より早く資産を築きたいと考えた私は副業は続けてきた。その時、一生懸命働けば、本業以外でももっと稼げるということに気づいた。コンテンツビジネスが本業に時間の経過とともにブログは着実に成長し、メインのYouTubeチャンネルやサブのYouTubeチャンネル、複数のブログ、メールニュースレターを含むコンテンツビジネスが本業へと発展していった。広告収入やアフィリエイトによって、初年度は約1700ドル(約26万円)の収益を上げ、翌年は約7000ドル(約109万円)、さらに次の年は2万ドル(約312万円)へと伸びた。最終的には累計で100万ドル(約1億5600万円)以上の収益を生み出し、2023年末にコンテンツビジネスを売却した。それ以降、私はYouTubeやサブスタック(Substack)で副業やオンラインの仕事をすることで収益を得るデジタルノマドとなり、年収は6桁(10万ドル、約1560万円)に達している。また短時間・単発の仕事ができるギグアプリや収益化サイト、投資、コンサルティング、フリーランスの仕事などの副業からは、月に約2500ドル(約39万円)を稼いでいる。以下に、私が見つけてきた中でも、特に初心者でも収益性が高く、取り組みやすい副業を5つ紹介しよう。1. 市場調査この仕事は、これまでで最も簡単に収益を得られたもののひとつで、現在も続けている。企業は実際の消費者からの意見を必要としている。会計士やスーパーの従業員など、特定の職種や属性の人が求められる場合もあるが、一般の人でも参加できるグループインタビューや市場調査のインタビューを募集しているプラットフォームに登録すれば、案件を見つけることができる。通常は、ユーザーインタビューズ(User Interviews)やリスポンデント(Respondent)といったプラットフォームを通じて調査に応募する。選ばれれば、研究担当者とZoomで通話し、30分から60分ほど質問に答えることで報酬を受け取る仕組みになっている。報酬には幅があるが、30分のセッションで50ドル(約7800円)から80ドル(約1万2500円)、1時間で75ドル(約1万1700円)から100ドル(約1万5600円)程度が一般的だ。私は数カ月前にAIについて45分のインタビューに参加して200ドル(約3万1200円)を得た。ただその欠点は、仕事を見つけて応募しても、多くの場合は調査の条件に合わないために参加できないこと、またひとつひとつ個別に応募しなければならないことだ。それでも1カ月から2カ月に1回程度は参加できる案件を確保できており、作業は簡単で負担も小さい。2. ニッチなギグエコノミーのアプリを活用多くの人は、「ギグエコノミー」と聞くとウーバー(Uber)やドアダッシュ(DoorDash)を思い浮かべるが、あまり知られていないアプリの中にも、十分に収益を得られるものが数多く存在する。その一例が「シェアタウン(Sharetown)」だ。このサービスはマットレスや家具のブランドと提携して、返品された大型商品の引き取りや再販売を担うものだ。ソファやマットレスのような大きな商品は、企業にとって回収や再保管のコストが高いため、個人がそれを引き取り、再販することで収益を得ることができる。シェアタウンの仕事では、顧客のもとに行って返品された商品を引き取り、それをフェイスブック(Facebook)やマーケットプレイス(Marketplace)に掲載して再販売し、その売上を会社と分け合うこととなっている。どの商品を回収するかや、いくらで出品するかはシェアタウン側が決めるため、自分で判断する必要はほとんどない。この仕事をしている人の中、特に需要の多い地域では、月に数千ドル(数十万円)を稼ぐ人もいるという。大型の荷物を運べる車両は必要だが、条件が合う人にとっては、初期費用をほとんどかけずに転売ビジネスを始められるいい仕事だろう。またドリー(Dolly)やラグ(Lugg)のように、引っ越し作業を手伝うことで報酬を得られるアプリもある。車を持っていればドライバーとして登録でき、車を持っていなくても作業を手伝うスタッフとして参加することができる。3. 報酬アプリと新サービス体験アプリの活用報酬アプリはここ数年で大きく進化してきた。アプリのダウンロードやモバイルゲームのプレイ、商品やサービスの体験などに対して報酬が支払われるものである。私はスクランブリー(Scrambly)を利用している。数カ月の間、実験しただけでも、1000ドル(約15万6000円)以上を稼いできた。例えば、銀行口座を開設することで250ドル(約3万9000円)の報酬を得られる案件もあった。ただ、私はこの仕事は主な収入源としては勧めない。多くの場合、時給にすると4、5ドル(約620〜780円)程度のものになってしまうからだ。ただし、もともとモバイルゲームをしている人や、銀行口座の乗り換えを考えている人であれば、試してみる価値はある。4. AIの学習支援とデータ作成最近新たに試している新しい副業のひとつが、AIの学習支援だ。多くの企業は、さまざまなモデルから生成されたAIの出力をレビューし、評価するために人間のテスターを雇用し、それによってAIの性能を徐々に向上させている。これはまさに人工知能の品質保証と言えるだろう。最近、私はこのジャンルの仕事を始め、マイクロワン(Micro1)というプラットフォームに参加した。約20分の審査を経た後に報酬が支払われるプロジェクトに応募できるようになった。報酬には大きなばらつきがある。時給数ドル(数百円程度)の案件もあれば、特定分野の博士号が求められるような専門性の高いプロジェクトでは、25ドル(約3900円)から50ドル(約7800円)以上が支払われることもある。仕事量は比較的安定しており、なかには週30時間から40時間の作業が用意されている案件もある。5. ウェブサイトやアプリのテスト作業これは大学時代によくしていた副業のひとつで、今でも初心者に勧められるものだ。この仕事はプレイテストクラウド(PlaytestCloud)、ユーリティクス(Userlytics)、トライマタ(Trymata)といったサイトを通じて参加できる。企業は開発中のウェブサイトやアプリをテストしてもらうために報酬を支払う。指示に従って操作したり、自分でサービスを使いながら操作したりしたうえで、率直な感想を伝える仕事だ。多くのテストは10ドル(約1560円)から20ドル(約3120円)で、所要時間は15分から20分程度だ。1時間ほどかかる長めのテストでは、50ドル(約7800円)から100ドル(約1万5600円)が支払われることもある。この仕事の良くない点は、事前に登録しておいたうえで、募集が出たタイミングですぐに申し込まなければならず、先着順で枠が埋まってしまうことだろう。数々の副業をして私が学んだこと副業は魅力的で、実際に試してみる価値があると考えている。ただし、あまりに都合がよすぎる話は、多くの場合、その通りではない。何か仕事を始める前には、レビューを読んだり、フォーラムを確認したりするなど、基本的な事前確認を行うことを勧めている。もしインターネット上で、「デメリットが一切なく、高額な時給が得られる」などといった話が出ている場合は、警戒すべきサインだ。副業で疲弊せずに稼ぐ5つの方法。12の副業を持つ会社員がアドバイス | Business Insider Japan #100の副業を試してきた私が勧める経験不要でも収益を得やすい5つの副業 #Business #Insider #Japan

100の副業を試してきた私が勧める、経験不要でも収益を得やすい5つの副業 | Business Insider Japan

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2026-03-29 06:00:00

トム・ブレイクは、大学時代に行っていた副業の実験を、本業のコンテンツビジネスへと発展させた。
トム・ブレイク提供
  • 29歳のトム・ブレイクは、大学時代に行っていた副業の実験を、本業のコンテンツビジネスへと発展させた。
  • 現在彼は、YouTubeやサブスタックで副業を試してレビューすることで、10万ドル以上(約1560万円以上)を稼いでいる。
  • ブレイクが薦める副業の一つに、有料の市場調査がある。ストレスの少ない収入源だからだ。

この記事は29歳のYouTuber兼ブロガーであるトム・ブレイク(Tom Blake)とのインタビューに基づいている。文章は長さと読みやすさを考慮して編集している。

私が副業に取り組み始めたのは2014年、大学に通っていた頃だった。理由は単純で、生活費を稼ぐ必要があったからだ。それ以来、これまでに100種類以上の副業に挑戦してきた。AIを使ったウェブサイト作成から、暗号資産の報酬プログラムに参加したり、買い物をしてポイントや現金の還元を受けたりと、さまざまな方法を試してきた。

レディット(Reddit)で副業に関する情報を数多く読んできたが、その多くは喧伝されているほどにはうまくいかなかった。この不満をきっかけにして、私は2018年、試した副業の内容を記録するブログを立ち上げた。

大学では心理学を専攻し、マーケティングを副専攻として学び、デジタルマーケティングの会社でインターンを経験した。その会社が卒業後の最初の就職先だった。その仕事は初任給が比較的低かったので、より早く資産を築きたいと考えた私は副業は続けてきた。

その時、一生懸命働けば、本業以外でももっと稼げるということに気づいた。

コンテンツビジネスが本業に

時間の経過とともにブログは着実に成長し、メインのYouTubeチャンネルやサブのYouTubeチャンネル、複数のブログ、メールニュースレターを含むコンテンツビジネスが本業へと発展していった。

広告収入やアフィリエイトによって、初年度は約1700ドル(約26万円)の収益を上げ、翌年は約7000ドル(約109万円)、さらに次の年は2万ドル(約312万円)へと伸びた。最終的には累計で100万ドル(約1億5600万円)以上の収益を生み出し、2023年末にコンテンツビジネスを売却した。

それ以降、私はYouTubeサブスタック(Substack)で副業やオンラインの仕事をすることで収益を得るデジタルノマドとなり、年収は6桁(10万ドル、約1560万円)に達している。また短時間・単発の仕事ができるギグアプリや収益化サイト、投資、コンサルティング、フリーランスの仕事などの副業からは、月に約2500ドル(約39万円)を稼いでいる。

以下に、私が見つけてきた中でも、特に初心者でも収益性が高く、取り組みやすい副業を5つ紹介しよう。

1. 市場調査

この仕事は、これまでで最も簡単に収益を得られたもののひとつで、現在も続けている。

企業は実際の消費者からの意見を必要としている。会計士やスーパーの従業員など、特定の職種や属性の人が求められる場合もあるが、一般の人でも参加できるグループインタビューや市場調査のインタビューを募集しているプラットフォームに登録すれば、案件を見つけることができる。

通常は、ユーザーインタビューズ(User Interviews)やリスポンデント(Respondent)といったプラットフォームを通じて調査に応募する。選ばれれば、研究担当者とZoomで通話し、30分から60分ほど質問に答えることで報酬を受け取る仕組みになっている。

報酬には幅があるが、30分のセッションで50ドル(約7800円)から80ドル(約1万2500円)、1時間で75ドル(約1万1700円)から100ドル(約1万5600円)程度が一般的だ。私は数カ月前にAIについて45分のインタビューに参加して200ドル(約3万1200円)を得た。

ただその欠点は、仕事を見つけて応募しても、多くの場合は調査の条件に合わないために参加できないこと、またひとつひとつ個別に応募しなければならないことだ。それでも1カ月から2カ月に1回程度は参加できる案件を確保できており、作業は簡単で負担も小さい。

2. ニッチなギグエコノミーのアプリを活用

多くの人は、「ギグエコノミー」と聞くとウーバー(Uber)やドアダッシュ(DoorDash)を思い浮かべるが、あまり知られていないアプリの中にも、十分に収益を得られるものが数多く存在する。

その一例が「シェアタウン(Sharetown)」だ。このサービスはマットレスや家具のブランドと提携して、返品された大型商品の引き取りや再販売を担うものだ。ソファやマットレスのような大きな商品は、企業にとって回収や再保管のコストが高いため、個人がそれを引き取り、再販することで収益を得ることができる。

シェアタウンの仕事では、顧客のもとに行って返品された商品を引き取り、それをフェイスブック(Facebook)やマーケットプレイス(Marketplace)に掲載して再販売し、その売上を会社と分け合うこととなっている。どの商品を回収するかや、いくらで出品するかはシェアタウン側が決めるため、自分で判断する必要はほとんどない。

この仕事をしている人の中、特に需要の多い地域では、月に数千ドル(数十万円)を稼ぐ人もいるという。大型の荷物を運べる車両は必要だが、条件が合う人にとっては、初期費用をほとんどかけずに転売ビジネスを始められるいい仕事だろう。

またドリー(Dolly)やラグ(Lugg)のように、引っ越し作業を手伝うことで報酬を得られるアプリもある。車を持っていればドライバーとして登録でき、車を持っていなくても作業を手伝うスタッフとして参加することができる。

3. 報酬アプリと新サービス体験アプリの活用

報酬アプリはここ数年で大きく進化してきた。アプリのダウンロードやモバイルゲームのプレイ、商品やサービスの体験などに対して報酬が支払われるものである。

私はスクランブリー(Scrambly)を利用している。数カ月の間、実験しただけでも、1000ドル(約15万6000円)以上を稼いできた。例えば、銀行口座を開設することで250ドル(約3万9000円)の報酬を得られる案件もあった。

ただ、私はこの仕事は主な収入源としては勧めない。多くの場合、時給にすると4、5ドル(約620〜780円)程度のものになってしまうからだ。ただし、もともとモバイルゲームをしている人や、銀行口座の乗り換えを考えている人であれば、試してみる価値はある。

4. AIの学習支援とデータ作成

最近新たに試している新しい副業のひとつが、AIの学習支援だ。

多くの企業は、さまざまなモデルから生成されたAIの出力をレビューし、評価するために人間のテスターを雇用し、それによってAIの性能を徐々に向上させている。これはまさに人工知能の品質保証と言えるだろう。

最近、私はこのジャンルの仕事を始め、マイクロワン(Micro1)というプラットフォームに参加した。約20分の審査を経た後に報酬が支払われるプロジェクトに応募できるようになった。

報酬には大きなばらつきがある。時給数ドル(数百円程度)の案件もあれば、特定分野の博士号が求められるような専門性の高いプロジェクトでは、25ドル(約3900円)から50ドル(約7800円)以上が支払われることもある。仕事量は比較的安定しており、なかには週30時間から40時間の作業が用意されている案件もある。

5. ウェブサイトやアプリのテスト作業

これは大学時代によくしていた副業のひとつで、今でも初心者に勧められるものだ。この仕事はプレイテストクラウド(PlaytestCloud)、ユーリティクス(Userlytics)、トライマタ(Trymata)といったサイトを通じて参加できる。

企業は開発中のウェブサイトやアプリをテストしてもらうために報酬を支払う。指示に従って操作したり、自分でサービスを使いながら操作したりしたうえで、率直な感想を伝える仕事だ。多くのテストは10ドル(約1560円)から20ドル(約3120円)で、所要時間は15分から20分程度だ。1時間ほどかかる長めのテストでは、50ドル(約7800円)から100ドル(約1万5600円)が支払われることもある。

この仕事の良くない点は、事前に登録しておいたうえで、募集が出たタイミングですぐに申し込まなければならず、先着順で枠が埋まってしまうことだろう。

数々の副業をして私が学んだこと

副業は魅力的で、実際に試してみる価値があると考えている。ただし、あまりに都合がよすぎる話は、多くの場合、その通りではない。

何か仕事を始める前には、レビューを読んだり、フォーラムを確認したりするなど、基本的な事前確認を行うことを勧めている。もしインターネット上で、「デメリットが一切なく、高額な時給が得られる」などといった話が出ている場合は、警戒すべきサインだ。

副業で疲弊せずに稼ぐ5つの方法。12の副業を持つ会社員がアドバイス | Business Insider Japan

副業で疲弊せずに稼ぐ5つの方法。12の副業を持つ会社員がアドバイス | Business Insider Japan

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執筆者について: nipponese

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