東京、3月16日(EFE)-日本の高市早苗首相は今週月曜日、ドナルド・トランプ米大統領が戦略的航路に軍艦を派遣するよう日本やその他の国に訴えたことを受けて、ホルムズ海峡への軍事配備を実施する計画があることを拒否した。
高市氏は「まだ(正式に)質問されていないので、仮定に答えるのは難しい。日本政府は必要な措置をどのように実施するかを検討している。日本の船舶とその乗組員をどのように保護できるか、また法的枠組みの中で何ができるかを分析している」と国会(日本の国会)で説明した。
政府首脳の声明は、同首相が就任後初の米国訪問を計画しているのと同じ週に発表される。そこで彼は、ホルムズ海峡への軍隊派遣を世界の指導者らに圧力をかけている最中に、ホワイトハウスのテナントと会談することになる。
トランプ大統領は先週末、イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師によるホルムズの閉鎖継続の発表を受け、ホルムズを「開放的かつ安全」に保つため、日本を含む「多くの国」がホルムズに「軍艦」を派遣することを期待しているとソーシャルメディアで述べた。
東京は外交を主張する
この意味で、日本政府の報道官である木原実氏は今週月曜日の定例記者会見で、日本政府は石油の「安定供給を確保するための外交努力と措置」を選択したため「自衛隊(軍隊)の派遣については何も決定していない」と強調した。
「我々の意図は、米国を含む関係国と緊密なコミュニケーションを維持し、現在の状況を考慮して必要な対応に取り組むことである。(略)政府はホルムズ海峡の状況に深い関心を維持している」と強調した。
同氏は、ホルムズでの航行の安全の確保や石油の「安定供給の確保」など、地域の平和と安定を維持することが「極めて重要」であると付け加えた。
米国は東京の前で防御姿勢を維持
前日、日本の小泉進次郎防衛大臣は米国のピート・ヘグセス防衛大臣と電話会談し、ホルムズ海峡を含む中東の平和と安定の維持は国際社会にとって、そして日本にとって極めて重要であると表明した。
閣僚ポートフォリオが発表した声明によると、ヘグセス氏は、東京とワシントンの間で「同盟の抑止力と対応能力を強化するという米国のコミットメント」を再確認し、「最近の中東情勢は在日米軍の態勢の変化を示唆するものではない」とし、「最大限の警戒状態を維持する」と述べた。
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