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2026-03-03 01:30:00
- ソフトウエアエンジニアは、コードを書くためにAIエージェントへの依存を強めている。
- Claude Codeの開発者であるボリス・チェルニーは、「私にとってコーディングは実質的に解決された課題だ」と語った。
- また、ソフトウエアエンジニアは今後、コーディング以外の別の業務を担うようになるだろうとも述べている。
人気AIコーディングエージェントを開発したボリス・チェルニー(Boris Cherny)は、AI(人工知能)によるコード作成の自動化に伴い、「ソフトウエアエンジニア」という職種は過去のものになると語った。
アンソロピック(Anthropic)でClaude Codeを開発したチェルニーは、2月17日に公開されたY Combinatorのポッドキャスト番組「Lightcone」で、2026年にはAIに「凄まじい」進展がもたらされると述べた。それには、あらゆる業界におけるソフトウェアエンジニアの業務内容の劇的な変化も含まれるという。
「現時点で、私にとってコーディングは実質的に解決された課題だ。そして、いずれは分野に関係なく、誰にとってもそうなるだろう。『ソフトウエアエンジニア』という肩書きは、次第に使われなくなると思う。代わって『ビルダー』や『プロダクトマネージャー』と呼ばれるようになるか、あるいは名残として残るだけの肩書きになるかもしれない」
さらに、今後のエンジニアは単にコードを書くだけでなく、「仕様書の作成」や「ユーザーとの対話」といった業務をより多く担うようになるとも付け加えた。
「こうした状況は、我々のチームでも今まさに起きている。エンジニアはジェネラリストとしての役割を担うようになり、プロダクトマネージャーやデザイナー、エンジニアリングマネージャー、さらには財務担当に至るまで、チームのあらゆる職能の人間がコードを書いている」
テック企業の経営者や創業者らは、ここ3、4年でAIの進歩によって、チームの働き方が急速に変化したと語っている。
スタートアップ創業者のジェサル・ガディア(Jesal Gadhia)はBusiness Insiderに対し、自社のコードはすべてAIエージェントによって書かれていると語った。これは2024年には不可能なことだったという。
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