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2026-02-21 21:53:00
聖戦主義民兵組織「イスラム国」(IS)は本日、シリアの新政府と戦うようメンバーに呼び掛けた。 ISのスポークスマン、アブ・フサイファ・アルアンサリ氏は2年ぶりの音声メッセージで、シリアのISメンバーは「シリアの新政権、世俗政府、国軍」と戦い、それを「優先事項」にするべきだと述べた。
2014年、ISはイラクとシリアの大部分を制圧し、大虐殺を行い、女性や少女を奴隷化し、性的虐待を行った。
2017年、イラク政府は過激派グループに対する勝利を宣言し、その2年後、クルド人が多数を占めるシリア民主軍(SDF)がシリア最後のIS拠点を制圧した。しかし、多くのIS戦闘員は両国の広大な砂漠地帯に撤退しており、依然として脅威とみなされている。
2024年12月、アハメド・アル・シャラー暫定大統領率いるイスラム主義民兵組織HTSとその同盟団体が、シリアの長年の統治者バシャール・アル・アサドをダマスカスで打倒した。元聖戦士シャラア氏は就任以来穏健派を貫いている。昨年、シリアは米国主導の反IS連合に加わった。
#ISはシリア政府と戦うようメンバーに呼びかける