相撲は外国人観光客の間で人気を集めており、東京での場所には多くの人が集まり、場所間の朝稽古を見学するツアーに外国人を受け入れる部屋も増えている。
昨年は90日間の全試合チケットが2年連続で完売し、毎日数千人の外国人が試合を観戦したほか、20年ぶりの海外大会として10月にロンドンで開催されたエキシビション大相撲には5日間で約2万7000人のファンが集まり、満席となった。
大相撲新春場所4日目の1月14日、JR両国駅近くの集合場所には外国人観光客らがトーナメント観戦ツアーに集まった。
このツアーは東京を拠点とする運営会社が主催し、日本の国技の起源や正しい観戦マナーなどを詳しく解説する。
このグループのうち、米国オレゴン州出身の44歳の男性は、日本の長い歴史と伝統に惹かれ、相撲観戦が日本旅行の主な目的だと語った。
ノルウェーからの別の参加者は、チケット入手が困難であることを理由にツアーに申し込んだ。 39歳の彼は、試合を見るのは一生に一度の経験になるだろうと語った。
日本相撲協会は、会場で配布された英語の試合日程チラシの数に基づいて、11,000人収容の両国国技館に毎日約2,000人の外国人が来場すると推定している。
12月中旬、小結若元春と前頭若隆景が所属する中央区の荒汐部屋には約50人の来場者が集まった。全面ガラス張りの窓からは朝の調教を無料で見学できる厩舎で、隠れた観光スポットとなっている。
元前頭蒼国来の荒潮部屋長は、来場者が来てくれることに「感謝している」と述べ、「力士たちには、思っている以上に注目されていると伝えている」と付け加えた。
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#外国人相撲ファンがトーナメントや厩舎に集まり練習を見に行く