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5万ドルを投資した自分の会社を2200万ドルで売却…2年後にその会社を買い戻した理由 | Business Insider Japan

ジャクリン・ジョンソンは、会社を売却してから2年後に、その会社を買い戻した。ジャクリン・ジョンソン提供ジャクリン・ジョンソンはクリエイト&カルティベートの創業者であり、この会社は一度2200万ドル(約34億5400万円)で買収されている。会社を売却することはずっと彼女の目標だったが、売却後の2年後に会社を買い戻した。彼女は、自分が築き上げたコミュニティでもあるその会社に深い絆を感じていたという。以下の記事は、クリエイト&カルティベート(Create & Cultivate)の創業者で最高クリエイティブ責任者(CCO)のジャクリン・ジョンソン(Jaclyn Johnson)さんへのインタビューをもとにしている。文章は長さと読みやすさに配慮して編集している。私は起業家の親に育てられたが、自分自身が起業家になりたいとは考えていなかった。むしろ、都会の一等地の大きなオフィスで働く自分の姿を想像していた。私は企業で出世の階段を上り始めていたが、2度も解雇されたことで、企業でのキャリアは思っていたほど安定していないことに気付いた。約400万円の会社を、私はクレジットカードで買った。20年後、その企業は世界で82億円以上を売り上げている | Business Insider Japan私はフリーランスとして働き始め、やがてノー・サブジェクト(No Subject)というマーケティング会社を立ち上げた。当時はまだインフルエンサーを「ブロガー」と呼んでいたころで、我々は主にイベントの企画や運営、そしてそこで活動するブロガーとの仕事に力を入れていた。私はその会社を4年間経営して数百万ドル(数億円)規模のビジネスに成長させた。その4年間はまさに私のMBAのようで、ビジネスを運営する上で必要なことをすべて学んだ。自分も起業家として働くようになった私は、他の女性起業家や起業家たちと話をしたいと考えるようになった。2011年、私はカリフォルニア州のパームスプリングスで、25人ほどを対象にした「クリエイト&カルティベート」という小さなリトリートを主催した。これはオンライン上ではなく、同じ志を持つ女性たちが実際に会い、交流するための場だった。しかし当時は今のように大きな規模のものになるとは想像していなかった。貯金のほとんどを投資最初のイベントの後、クリエイト&カルティベートは大きく成長し、2014年にはロサンゼルスで300人を対象に開催するまでになった。その後、ブランド側から「一緒に仕事をしたい」と声がかかるようになり、これまでブランドを追いかけていたマーケティング会社時代とは大きく状況が変わっていった。2016年、同僚でありアドバイザーでもある人が私にこう言った。「クリエイト&カルティベートにもっと力を入れれば、今よりずっと大きな事業にできる」と。私は自分の事業に投資することにとても緊張していた。これまでのビジネスは、ノートパソコンとアイデアだけで始めたものであり、投資するという考えは私にとってまったく新しいものだった。しかし、私の母は自分に投資するよう励ましてくれたのだ。これまでPRや専門家にお金を払ってきたのだから、自分自身の成長のためにお金を使ってもいいのではないかと勧めてくれた。私は貯金のほぼ全額、5万ドル(約785万円)を自分の事業に投資した。マーケティング会社の売却でビジョンが明確に自分の貯金を投資してクリエイト&カルティベートに本格的に注力し始めた時も、私はまだマーケティング会社を続けていた。その間、クリエイト&カルティベートの事業は急速に成長し始め、私は選択を迫られた。安定していて、予測可能なマーケティング会社の仕事にとどまるか。それともリスクは大きいけれど、大きな可能性を秘めているクリエイト&カルティベートの仕事に飛び込むのか。私はマーケティング会社を売却することを決断した。これによって金銭的な余裕が生まれ、初めての自宅を購入できるほどの資金を手に入れることができた。売却を経験したことで、会社は売ることができることを知った。クリエイト&カルティベートを成長させ続ける中で、私は会社を魅力的にするには、キャリアを持った女性に特化することが大事だと考え、そこに全力を注いだのだ。そして、最終的には会社を売ることを目標にした。パンデミック中に会社を2200万ドルで売却2019年までに、クリエイト&カルティベートの売上は1400万ドルに達した。私はステージの上でマーサ・スチュワート(Martha Stewart)へのインタビューが行えたことは、非常に輝かしい成果だった。これによって注目されるようになり、会社の買収を検討している企業から関心が寄せられた。 #5万ドルを投資した自分の会社を2200万ドルで売却2年後にその会社を買い戻した理由 #Business #Insider #Japan

5万ドルを投資した自分の会社を2200万ドルで売却…2年後にその会社を買い戻した理由 | Business Insider Japan

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2026-02-12 01:30:00

ジャクリン・ジョンソンは、会社を売却してから2年後に、その会社を買い戻した。
ジャクリン・ジョンソン提供
  • ジャクリン・ジョンソンはクリエイト&カルティベートの創業者であり、この会社は一度2200万ドル(約34億5400万円)で買収されている。
  • 会社を売却することはずっと彼女の目標だったが、売却後の2年後に会社を買い戻した。
  • 彼女は、自分が築き上げたコミュニティでもあるその会社に深い絆を感じていたという。

以下の記事は、クリエイト&カルティベート(Create & Cultivate)の創業者で最高クリエイティブ責任者(CCO)のジャクリン・ジョンソン(Jaclyn Johnson)さんへのインタビューをもとにしている。文章は長さと読みやすさに配慮して編集している。

私は起業家の親に育てられたが、自分自身が起業家になりたいとは考えていなかった。むしろ、都会の一等地の大きなオフィスで働く自分の姿を想像していた。私は企業で出世の階段を上り始めていたが、2度も解雇されたことで、企業でのキャリアは思っていたほど安定していないことに気付いた。

約400万円の会社を、私はクレジットカードで買った。20年後、その企業は世界で82億円以上を売り上げている | Business Insider Japan

約400万円の会社を、私はクレジットカードで買った。20年後、その企業は世界で82億円以上を売り上げている | Business Insider Japan

私はフリーランスとして働き始め、やがてノー・サブジェクト(No Subject)というマーケティング会社を立ち上げた。当時はまだインフルエンサーを「ブロガー」と呼んでいたころで、我々は主にイベントの企画や運営、そしてそこで活動するブロガーとの仕事に力を入れていた。私はその会社を4年間経営して数百万ドル(数億円)規模のビジネスに成長させた。その4年間はまさに私のMBAのようで、ビジネスを運営する上で必要なことをすべて学んだ。

自分も起業家として働くようになった私は、他の女性起業家や起業家たちと話をしたいと考えるようになった。2011年、私はカリフォルニア州のパームスプリングスで、25人ほどを対象にした「クリエイト&カルティベート」という小さなリトリートを主催した。これはオンライン上ではなく、同じ志を持つ女性たちが実際に会い、交流するための場だった。しかし当時は今のように大きな規模のものになるとは想像していなかった。

貯金のほとんどを投資

最初のイベントの後、クリエイト&カルティベートは大きく成長し、2014年にはロサンゼルスで300人を対象に開催するまでになった。その後、ブランド側から「一緒に仕事をしたい」と声がかかるようになり、これまでブランドを追いかけていたマーケティング会社時代とは大きく状況が変わっていった。

2016年、同僚でありアドバイザーでもある人が私にこう言った。「クリエイト&カルティベートにもっと力を入れれば、今よりずっと大きな事業にできる」と。

私は自分の事業に投資することにとても緊張していた。これまでのビジネスは、ノートパソコンとアイデアだけで始めたものであり、投資するという考えは私にとってまったく新しいものだった。しかし、私の母は自分に投資するよう励ましてくれたのだ。これまでPRや専門家にお金を払ってきたのだから、自分自身の成長のためにお金を使ってもいいのではないかと勧めてくれた。

私は貯金のほぼ全額、5万ドル(約785万円)を自分の事業に投資した。

マーケティング会社の売却でビジョンが明確に

自分の貯金を投資してクリエイト&カルティベートに本格的に注力し始めた時も、私はまだマーケティング会社を続けていた。その間、クリエイト&カルティベートの事業は急速に成長し始め、私は選択を迫られた。安定していて、予測可能なマーケティング会社の仕事にとどまるか。それともリスクは大きいけれど、大きな可能性を秘めているクリエイト&カルティベートの仕事に飛び込むのか。

私はマーケティング会社を売却することを決断した。これによって金銭的な余裕が生まれ、初めての自宅を購入できるほどの資金を手に入れることができた。

売却を経験したことで、会社は売ることができることを知った。クリエイト&カルティベートを成長させ続ける中で、私は会社を魅力的にするには、キャリアを持った女性に特化することが大事だと考え、そこに全力を注いだのだ。そして、最終的には会社を売ることを目標にした。

パンデミック中に会社を2200万ドルで売却

2019年までに、クリエイト&カルティベートの売上は1400万ドルに達した。私はステージの上でマーサ・スチュワート(Martha Stewart)へのインタビューが行えたことは、非常に輝かしい成果だった。これによって注目されるようになり、会社の買収を検討している企業から関心が寄せられた。


#5万ドルを投資した自分の会社を2200万ドルで売却2年後にその会社を買い戻した理由 #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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