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(ロイター) – 米連邦取引委員会は、インスタグラムとワッツアップを買収することで違法独占を強化したとしてフェイスブックの親会社メタプラットフォームズを告発した訴訟の再開を目指していると、FTCの報道官が火曜日に明らかにした。
この事件は、ドナルド・トランプ大統領が1期目に始めたビッグテックに対する弾圧の一環である。昨年の訴訟棄却の判決にもかかわらず、「われわれの立場は変わっていない」とFTC広報担当のジョー・サイモンソン氏は語った。
「メタはインスタグラムとワッツアップを買収した際、独占禁止法に違反した。その結果、米国の消費者はメタの独占に苦しんできた」とサイモンソン氏は述べた。
Facebookは2012年にInstagramを、2014年にWhatsAppを買収した。FTCは当時、取引を阻止しようとはしなかったが、2020年に、Meta(当時Facebookとして知られていた)が友人や家族とコンテンツを共有するために使用される米国のプラットフォームを独占していたとして訴訟を起こした。
同庁は、メタ社が新興の競合他社を排除するために買収に数十億ドルを費やしたとして、競争を回復するためにメタ社にリストラかインスタグラムとワッツアップの売却を強制しようとした。
ワシントンのジェームズ・ボアズバーグ連邦地方判事は11月、同社は現在TikTokとの競争に直面しているため独占権を保持していないとの判決を下した。
メタの広報担当アンディ・ストーン氏は火曜日、ソーシャルメディアサイトXへの投稿で、「この問題でFTCの主張を棄却した地方裁判所の決定は正しい。そして、我々が直面している熾烈な競争を認識している。メタは今後も米国へのイノベーションと投資に注力していく」と述べた。
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