米大統領は「グリーンランド問題で各国が合意しないなら、関税を課すこともできる」と述べたが、詳細は明らかにしなかった。
トランプ大統領は「国家安全保障のためにグリーンランドが必要だ」と主張した。
米国大統領はこれまで、デンマークの自治領グリーンランドを米国の管理下に置くという自身の計画への支持を世界各国に強制するために関税を利用する意向を示していなかった。
トランプ大統領の新たな関税の脅しは、共和党と民主党の米議会代表団がデンマークとグリーンランドへの支持を示すためにコペンハーゲンに到着した日に行われた。
民主党のディック・ダービン上院議員は記者団に対し、「われわれはこの国とグリーンランドの人々に超党派の団結を示している。彼らは何十年もわれわれの友人であり同盟者だ」と語った。
同上院議員は「我々が非常に感謝していることを知ってもらいたい。そして大統領の発言は米国民の感情を反映していない」と強調した。
トランプ大統領とホワイトハウスの代表者らは、この目標を達成するために軍事力が行使される可能性を排除することなく、グリーンランドは米国の一部であるべきだと繰り返し述べてきた。
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#トランプ大統領グリーンランド問題で自身を支持しない国に関税を示唆
2026-01-16 18:16:00