昨年11月21日、ワシントンのホワイトハウス大統領執務室で次期ニューヨーク市長ゾラン・マムダニ氏(左)と握手するドナルド・トランプ大統領。ロイター聯合ニュース
ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領逮捕作戦後、ニューヨーク市のゾラン・マムダニ市長がドナルド・トランプ米大統領に強く抗議するよう電話をかけたことで、友好関係は急速に冷え込んだと言われている。
米政治メディアのアクシオスによると、ベネズエラでの米軍作戦を受け、マムダニ市長は13日(現地時間)、トランプ大統領に直接電話して抗議した。電話会談後、トランプ大統領は側近に対し、マムダニ市長の怒りの抗議に驚いたと語ったという。アクシオスは、トランプ政権もマムダニ氏の抗議の呼びかけを「一線を越えた行動」として受け入れているようだと報じた。
トランプ大統領はニューヨーク・タイムズ紙との最近のインタビューで、「マムダニ氏とは良好な関係だったが、彼は予想よりも早く私を攻撃した」と語った。マムダニ市長は当選前はトランプ大統領と政治的に対立していたが、当選後は昨年11月のホワイトハウス会談以降、比較的友好的な関係を維持していた。当時、2人は個人的な連絡先を交換し、テキストメッセージを交換するなどコミュニケーションを続けていたことが知られている。
今回の論争に対し、マムダニ市長は「トランプ大統領と私は意見が異なる問題でも常に正直で直接話し合ってきた」と拡大解釈を戒めたが、今回の事件で両者の関係は再び遠ざかり、修復は容易ではないとの観測も出ている。
両者の対立は連邦政府とニューヨーク市の今後の協力に重大な影響を及ぼす可能性があるとの見方もある。マムダニ市長は、代表公約である住宅費問題解決に向けた連邦予算の確保に向けてホワイトハウスと協力する立場にある。
イ・ウンジ記者
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#ニューヨークのマムダニ市長トランプ氏のマドゥロ氏逮捕に抗議一線を越えた行為と評価
2026-01-14 02:00:00