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2025-12-29 06:42:00
札幌、12月29日(日本のニュース) – 9月に閉園した札幌市南区の動物園ノースサファリサッポロは、敷地内の違法建造物の撤去期限を12月26日に迎えた。
締め切りにもかかわらず、多くの建物はそのまま残り、雪に覆われた敷地内では今も動物の姿が見られる。 12月26日にはシマウマとカンガルーが囲い内を歩いているのが目撃されており、撤去作業のペースが遅いことが浮き彫りとなった。
同園関係者の小出正則園長は「閉園から約3カ月が経過した。今も時折動物の鳴き声が聞こえるが、撤去作業はあまり進んでいない様子。この状況は年明けにも持ち越されそうだ」と話す。
ノースサファリサッポロは、多数の違法な動物飼育施設やその他の建造物が存在したため、2025年9月に閉鎖を余儀なくされました。札幌市は10月、敷地内の違法建築物122棟を12月26日までに全て撤去するよう勧告した。
事情に詳しい関係者らによると、動物園の運営者は12月、違法建造物の数が「2桁」に減少したと市に報告した。しかし、期限までにすべてが削除される可能性は依然として低い。
こうした状況を踏まえ、市は1月にも現地調査を行って現状を把握し、法的強制力を伴う正式な撤去命令を出すことを検討する。
11月の時点で、動物園跡地にはまだ256頭の動物が飼育されていた。
ソース: 北海道ニュースUHB
#ノースサファリサッポロ256頭の動物が現場に残されたまま解体期限迫る