Maebashi, Gunma Pref. –
金曜日、群馬県の関越自動車道で発生したトラックとの衝突事故は、車両50台以上が絡む多重衝突となり、2人が死亡、26人が負傷した。
金曜午後7時半ごろ、群馬県みなかみ町の高速道路水上インターチェンジ付近でトラックが衝突したと警察に緊急通報があった。
県高速道路交通警察隊によると、この事故をきっかけに50台以上の車両が絡む衝突が多発し、10台以上が炎上した。
同隊によると、死亡した2人のうち、1人は家族が運転する車の後部座席にいた脇田美幸さん(77)=東京西部調布市=と判明した。もう一人は土曜日の朝、トラックの運転席で発見された。
当局によると、片側2車線の道路で大型トラックと横向きに停止していた中型トラックが衝突し玉突き事故が起き、そのうち1台から出火し、計20台に延焼した。事故現場全体の長さは約300メートルだった。
現場付近は緩やかな左カーブになっている。
5人が重傷を負い、21人が軽傷を負った。
事故当時、雪のため制限速度は時速50キロに設定されていた。
玉突きの影響で、みなかみ町の高速道路月夜野インターチェンジと群馬県に隣接する新潟県湯沢インターチェンジの間で金曜午後8時過ぎから上下線とも通行止めとなった。
いつ路線が再開されるかは不明。
#群馬で車50台の玉突き事故2人死亡