ジョージア州の元国防大臣バチョ・アカライア氏が今週木曜日25日、10月の抗議活動中に大統領宮殿への攻撃を組織した容疑で逮捕された。
「収集された証拠に基づいて、ジョージアでの10月4日のイベントの主な主催者の身元が確認された。それが、バチョ・アカライアが逮捕された理由である」とグルジア治安局の副局長、ラシャ・マグラゼ氏は記者会見で述べた。
イタリアの通信社EFEによると、治安部隊は妻のアニ・ナダレイシビリさんも拘束したが、後に釈放された。
アカライア氏はミヘイル・サーカシビリ大統領時代に国防・内務大臣を務めた。
10月初旬、ジョージア州の首都中心部で政府退陣を求める反対デモが起きた後、機動隊が大統領宮殿への攻撃未遂を阻止した。
襲撃の主催者には最長9年の懲役刑が科される可能性がある。アフラライアさんはすでに拷問の罪で7年の懲役刑を言い渡されている。
大統領宮殿への襲撃未遂は、反対派デモの終わりに、ジョージア州の元司法長官ムルタズ・ゾデラバ氏が、デモ参加者が集まっていた自由広場から約500メートル離れた宮殿に向かって行進するよう呼びかけた後に起きた。
現在重刑で服役中のサーカシビリ元大統領が設立したグルジア最大の野党政治組織「国民統一運動」は、1年前に行われた議会選挙の正当性も、投票結果から誕生した政府も認めていない。
グルジア政府が2028年までブリュッセルに欧州連合加盟交渉開始を要請しないと決定した2024年11月以来、グルジア全土で抗議活動が繰り返し発生し、500人以上の抗議者と170人以上の警察官が負傷した。
2025-12-26 09:19:00
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#ジョージアの元大臣大統領宮殿襲撃計画容疑で拘束