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2025-12-25 15:42:00
によるサイット・ブラク・ウトゥク&ユーロニュース
公開日
トルコ警察は木曜日、クリスマスと新年のお祝いを襲撃する計画を狙った捜査を行った後、テロ組織「イスラム国」(IS)のメンバーとみられる115人を拘束した。
イスタンブールの首席検察官は、当局が祭り期間中に襲撃を準備した疑いで容疑者137人に逮捕状を発行したと述べた。
警察はイスタンブール全土の124の住所を捜索し、115人を拘束したが、残り22人の容疑者を逮捕する取り組みが続いている。
警官らは捜索中にピストル、弾薬、組織文書を押収した。検察当局は、一部の容疑者は紛争への参加に関与しており、その他の容疑者は国内および国際レベルでのテロ犯罪で逮捕状を請求されていると述べた。
アンカラ州憲兵隊は12月19日、ISが大晦日前にアンカラとイスタンブールで攻撃を行う可能性があると警告した。
警告によると、同グループは武力攻撃、自爆テロ、自動車爆弾、ドローン攻撃、車両衝突事件などを通じて、ショッピングセンターや公設市場を標的とした同時攻撃を計画しているとのこと。
金融ネットワークの解体
今週初め、アンカラ首席検察庁はISグループの財務構造に関する捜査で容疑者10人の拘留令状を発行したと当局が火曜日に発表した。
テロ犯罪捜査局による金融犯罪捜査委員会の報告書とソーシャルメディア分析を用いた捜査により、アンカラにおける組織の構造が明らかになった。
捜査関係者らによると、容疑者らはシリアの紛争地帯でISメンバーとその家族に銀行口座を通じて現金を提供し、「団結や償い、捕らわれの姉妹への援助の呼びかけ」などの説明をしていた。
ISは以前にもトルコ全土で数回の致命的な攻撃を行った。
2015年10月10日、ISの自爆テロ犯がアンカラ駅外の平和集会を襲撃し、少なくとも102人が死亡、400人以上が負傷したトルコ史上最悪のテロ攻撃となった。この攻撃に関連した裁判は現在も進行中である。
2017年1月1日、新年の祝賀中にイスタンブールのナイトクラブ「レイナ」が銃を持った男に襲撃され、39人が死亡した。
さらに、2015年から2017年にかけてアタテュルク空港、スルチ空港、ディヤルバクル空港に対するISの攻撃で数百人の民間人が命を落とした。
#トルコイスラム国の大晦日襲撃計画で容疑者115人を拘束