ソニー株式会社は、スヌーピーとチャーリー・ブラウンの本拠地である「ピーナッツ」シリーズの所有権を約710億円(4億7,000万ドル)相当の契約で80%に拡大すると、同社が12月19日に発表した。
ソニーの世界的なエンターテインメントポートフォリオを強化するため、テクノロジー巨人の子会社のうちソニーミュージックエンタテインメント(SME)とソニーピクチャーズエンタテインメントの2社は、カナダのメディア会社ワイルドブレインからピーナッツホールディングスの株式41%を取得する。
これにより、SMEが保有する既存株式39%と合わせると、ソニーの出資比率は約80%となり、同社は連結子会社となる。
「ピーナッツ」の作者チャールズ・M・シュルツ氏の家族が残りの株式20%を保有する。
SMEは2018年に初めてピーナッツ・ホールディングスに投資しており、今回の発表はソニーが知的財産事業を拡大し、エンターテインメントへの注力をさらに強化するというさらなる推進を示している。
#ソニーピーナッツシリーズの出資比率を710億円で80に増額