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2025-11-06 10:00:00
- ウォーレン・バフェットがバークシャー・ハサウェイCEOとしての最後から2番目の四半期の詳細を発表した。
- バークシャーの営業利益は急増し、現金保有高は新たな高みに達した。
- だが、バフェットは掘り出し物を探すのには苦労しているようだ。
ウォーレン・バフェット(Warren Buffett)のバークシャー・ハサウェイCEOとして最後から2番目の四半期では、営業利益が急増し、現金保有高は3500億ドル(約53兆7700円)以上と新たな記録に達した。だが、バフェットはまたも割安株を探すのには苦労したようだ。
11月1日に行われたバークシャーの第3四半期決算発表によると、営業利益は前年同期比プラス34%と急増の135億ドル(約2兆7700億円)に達した。保険引受利益は3倍近い24億ドル(約3687億1200円)になっている。
BNSF鉄道(BNSF Railway)と製造・サービス・小売部門の利益も増加した。バークシャー・ハサウェイ・エナジー(Energy)と保険投資部門の利益は減少した。
95歳のバフェットと彼のチームは、株式に64億ドル(約9832億3200万円)を投資して125億ドル(約1兆9200億円)相当を売却し、12四半期連続で売り越しとなっている。今月末に規制当局への提出書類で、売買した米国株を開示する予定だ。
バフェットは、5四半期連続でバークシャー株を買っておらず、自社株ですら割安と見なさなかったことを示唆している。株式の売却と自社株買いを行わなかったことで、バークシャーの現金保有高は3580億ドル(約55兆円)に膨れ上がった。国債購入の未払金を除けば、3820億ドル(約58兆6900億円)になる。
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