ロシアと日本は千島列島南部を巡って長年の紛争を抱えている。 1945 年の日本の降伏後、ソ連軍がこの領土を占領し、この諸島は当時のソ連に併合されました。
日本の高市早苗新首相は先週の演説で、ロシアのウクライナ侵略を批判したが、日本はソ連の後継国家であるロシアとの「領土問題を解決し平和条約を締結する政策」を堅持しているとも述べた。
ロシア外務省のマリヤ・ザハロワ報道官は木曜日、高市氏の発言には何ら新しいことは見られず、何らかの進展を得るには日本側の論調を変える必要があると述べた。
ザハロワ氏は「われわれはこれまで繰り返し、日本が我が国と国民に害を及ぼすことを目的とした反ロシア路線を明確に放棄した場合にのみ対話再開への道は開かれると繰り返し述べてきた」と述べた。彼女によると、日本の政策が両国関係を行き詰まりに導いたという。
ロイター通信は、タカイチオバ氏が演説の中で、中国、北朝鮮、ロシアの軍事活動やその他の活動が懸念の原因であるという事実についても語った、と書いている。
日本は液化天然ガス(LNG)消費量の9%をロシアからの原料購入でまかなっており、日本企業の三井と三菱はロシアのサハリン島で石油・天然ガス生産を開発するサハリン2プロジェクトに出資している。
日経新聞によると、今週のドナルド・トランプ大統領との会談で、高市氏は日本にロシアからのLNG輸入を停止するよう求める米大統領の要請を拒否した。米国政府は、ロシアがウクライナに対する戦争の資金をその販売から賄っているとして、ロシアのエネルギー原材料の購入者に購入を中止するよう呼び掛けている。

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#モスクワは東京に対し反ロシアの姿勢を放棄した上で和平交渉を行うと通告した
2025-10-30 19:55:00