世界に衝撃を与えた白昼の暗殺事件から3年後、日本の安倍晋三元首相殺害の容疑で告発された男が有罪を認めた。
山上哲也被告(45)は、2022年7月の演説中に手作りの武器を使用して日本最長在任指導者を射殺した疑いで、殺人と軍備管理法違反の罪で起訴された。
同氏は法廷で「すべてが真実だ」と述べた。
しかし、彼の弁護士は、山上氏は手作りの武器を使用した疑いのある軍備管理法違反などの一部の罪には異議を唱えるだろうと述べた。
山上は黒のトップスとグレーのズボン姿で、長い髪をポニーテールに束ねて登場した。
山上哲也の公判は12月中旬に終了する予定だ。 (ロイター通信:共同通信)
地元メディアの報道によると、この事件の中心となる争点の一つは、山上さんの幼少期の母親の統一教会への極度の献身から生じた「宗教的虐待」に酌量すべき情状が適用されるかどうかだった。
山上容疑者は、物議を醸している統一教会に対する恨みから、2022年に安倍氏を射殺したとされており、統一教会は安倍氏や他の日本の政治家と密接な関係があると信じていた。
同氏は関係者に対し、1953年に朝鮮戦争が終わった翌年に韓国に設立された教会への母親の多額の寄付が家族の財政破綻の原因になったと語った。
安倍氏殺害後の捜査で、教会と与党自民党の多くの保守系議員との密接な関係が次々と明らかになり、4人の閣僚が辞任するに至った。
今年初め、東京地方裁判所は、社会に「前例のない損害」を与えたとして、教会の日本法人に対して解散命令を出した。
暗殺は銃規制への警鐘
この暗殺は、世界で最も厳しい銃規制を持つ国にとって警鐘でもあった。
安倍首相は大きな遺産を残した
日本では銃による暴力は非常に稀で、現場の治安当局者は最初の発砲音を即座に特定できず、安倍氏の救出が遅かったと事件後の警察報告書が明らかにした。
この大失敗を受けて、議員らは2024年に自家製銃の製造を阻止するための武器規制をさらに強化する法案を可決した。
新しい規則では、銃の製造に関するチュートリアルビデオをアップロードしたり、銃の販売に関する情報をソーシャルメディアに広めたりすると、罰金または最長1年の懲役が科せられる可能性がある。
奈良市西部の都市での裁判は12月中旬に終了する予定であると共同通信社が報じた。
-/AP通信
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