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2025-10-23 16:08:00
ドナルド・トランプ米大統領はバイナンスの創設者チャオ・チャンペン氏を恩赦した。
趙氏は世界最大の仮想通貨取引所を設立し、児童性的虐待や麻薬密売、テロに関連した資金移動に犯罪者らが同プラットフォームを利用するのを阻止できずに服役した。
ホワイトハウスの大統領執務室で記者の質問に耳を傾けるドナルド・トランプ大統領(アレックス・ブランドン/AP通信)
趙氏は、共和党大統領と息子のエリック・ジュニア氏とドナルド・ジュニア氏が9月に立ち上げた仮想通貨ベンチャー、ワールド・リバティ・ファイナンシャルと深いつながりがある。
トランプ氏の最新の財務情報開示報告書によると、同氏は昨年、米ドルと1対1の比率で固定されたステーブルコインUSD1を発行したワールド・リバティ・ファイナンシャルから5,700万ドル(4,270万ポンド)以上を稼いだことが明らかになっている。
ワールド・リバティ・ファイナンシャルも最近、アラブ首長国連邦の投資ファンドが20億ドル相当の1米ドルを使ってバイナンスの株式を購入すると発表した。
趙氏はまた、自身の有罪判決を無効にする可能性のある恩赦をトランプ氏に求めたと公に述べた。
ホワイトハウス報道官のキャロライン・レビット氏は木曜日の声明で、バイデン政権は「仮想通貨業界を罰したいという願望」から趙氏を起訴したと述べた。
同氏は「詐欺や身元が特定できる被害者の申し立てはない」と述べたが、趙氏は11月にマネーロンダリング対策プログラムの維持を怠った罪の一件で有罪を認めていた。
「私はここで失敗した」と趙さんは昨年法廷で語った。
「失敗を深く後悔しており、申し訳ありません。」
#トランプ氏バイナンスの創設者チャングペン氏を恩赦