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ホワイトカラーの求人が減少し、昇給も停滞…ただし、求人が増加している職種もある | Business Insider Japan

ホワイトカラー職は、給料アップに苦戦しており、新たな求人も少ない。Jacob Wackerhausen/Getty Images第1四半期のホワイトカラー職の求人は、前年同期比で12.7%減となった。ホワイトカラー職は、賃金上昇率も鈍化している。ブルーカラー職は需要が高まっている。数年前の好況時に比べ、ホワイトカラーの仕事は少なく、賃金も停滞気味だ。ホワイトカラー職の求人はブルーカラー職の求人よりも急速に縮小していることが、労働力分析企業のレベリオ・ラボズ(Revelio Labs)の報告書で明らかになった。2024年第1四半期から2025年第1四半期にかけて、ホワイトカラー職の求人は12.7%減、ブルーカラー職の求人は11.6%減だった。オフィスワーカーでは、情報スペシャリスト、営業担当員、ビジネスアナリストなどの求人が減少している。労働市場が雇用成長の鈍化に直面する中、こうしたビジネスおよびITの仕事が最も減少しているようだ。「大退職」に乗り遅れた人が勝ち組に…「ビッグステイ」が成果を上げている | Business Insider Japanレベリオの2023年第2四半期から2025年第2四半期の間に求人数が最も減少した職業のリストを見てみよう。ホワイトカラーの求人が減少しているレヴェリオ特に求人が急減しているホワイトカラー職には、ソフトウェア開発者、ITプロジェクト・マネージャー、市場調査員なども含まれている。レベリオの調査によると、事務職の賃金は、2024年半ばまでアップしていたが、その後の1年は横ばい状態だった。一方、ブルーカラー職の賃金は、着実に上がり続けているが、それでもホワイトカラー職の平均よりも低い。だが、暗い見通しばかりではない。過去2年と比較して増えている仕事もあるからだ。アカウントマネージャーやリクルーターの求人は、過去2年で最も高い伸びを見せている。 2023年から2025年にかけて求人件数が増加するホワイトカラー職種。レヴェリオ技術職は、新社会人にとっては特に厳しい。IT業界に入りたいと考えているZ世代は、大手テック企業のレイオフを目の当たりにし、苦労して手に入れたコーディングスキルも、AIに取って代わられるという話も常に耳にしている。「生成AIの導入も要因の1つであると思われる。これは少々複雑な話だ」と、レベリオ・ラボズのエコノミストでこの調査報告の著者、ザネレ・ムニクワ(Zanele Munyikwa)は述べた。「仕事の内容で見ると、営業職は金融やエンジニアリングなどの職業よりも、AIの影響が少ないことを我々の研究が示している。だが、AIは、若手の担当者が行う、大量の最下流の仕事をターゲットにしており、それを活用すれば小規模なチームでも目標を達成することができるため、雇用への影響が顕著になっている可能性もある」AIの影響はテック業界に限らない。ホワイトカラー職の新入社員の多くが標的になる可能性もある。AIのリーダーたちは仕事が変化して多くが廃れると述べている。企業も中級管理ジョブを中心に、人員を削減している。データによると、経営幹部が最大の勝者だ。2023年第1四半期からの昇給は26.8%で、中間管理職と経営幹部レベルのリーダーとの給与格差は拡大している。高齢労働者が退職も視野に入れていることもあり、ブルーカラー労働者はここ数年、需要が高まっている。ブルーカラー労働者は、身体的負担の少ない職務に就いている同世代の労働者よりも、早く退職することが多い。そのため、退職者がZ世代やミレニアル世代の就業者数を上回り、雇用にギャップが生まれている。キャリアを完全に変え、ブルーカラー市場でより安定した仕事を求める人もいる。大学にかかる費用と投資収益率を天秤にかけ、学位取得から就職にシフトする高卒者も増えている。AIへの不安、雇用の安定性の低下、事務職の交渉力の低下など、ブルーカラー職ブームは一部の人々にとってうまく機能しているといえるだろう。仕事が見つからないのは「あなたのせいではない」…厳しい雇用市場でできることを採用担当者がアドバイス | Business Insider Japan #ホワイトカラーの求人が減少し昇給も停滞ただし求人が増加している職種もある #Business #Insider #Japan

ホワイトカラーの求人が減少し、昇給も停滞…ただし、求人が増加している職種もある | Business Insider Japan

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2025-07-23 01:30:00

ホワイトカラー職は、給料アップに苦戦しており、新たな求人も少ない。
Jacob Wackerhausen/Getty Images
  • 第1四半期のホワイトカラー職の求人は、前年同期比で12.7%減となった。
  • ホワイトカラー職は、賃金上昇率も鈍化している。
  • ブルーカラー職は需要が高まっている。

数年前の好況時に比べ、ホワイトカラーの仕事は少なく、賃金も停滞気味だ。

ホワイトカラー職の求人はブルーカラー職の求人よりも急速に縮小していることが、労働力分析企業のレベリオ・ラボズ(Revelio Labs)の報告書で明らかになった。2024年第1四半期から2025年第1四半期にかけて、ホワイトカラー職の求人は12.7%減、ブルーカラー職の求人は11.6%減だった。

オフィスワーカーでは、情報スペシャリスト、営業担当員、ビジネスアナリストなどの求人が減少している。労働市場が雇用成長の鈍化に直面する中、こうしたビジネスおよびITの仕事が最も減少しているようだ。

「大退職」に乗り遅れた人が勝ち組に…「ビッグステイ」が成果を上げている | Business Insider Japan

「大退職」に乗り遅れた人が勝ち組に…「ビッグステイ」が成果を上げている | Business Insider Japan

レベリオの2023年第2四半期から2025年第2四半期の間に求人数が最も減少した職業のリストを見てみよう。

ホワイトカラーの求人が減少している
ホワイトカラーの求人が減少している
レヴェリオ

特に求人が急減しているホワイトカラー職には、ソフトウェア開発者、ITプロジェクト・マネージャー、市場調査員なども含まれている。

レベリオの調査によると、事務職の賃金は、2024年半ばまでアップしていたが、その後の1年は横ばい状態だった。一方、ブルーカラー職の賃金は、着実に上がり続けているが、それでもホワイトカラー職の平均よりも低い。

だが、暗い見通しばかりではない。過去2年と比較して増えている仕事もあるからだ。アカウントマネージャーやリクルーターの求人は、過去2年で最も高い伸びを見せている。

2023年から2025年にかけて求人件数が増加するホワイトカラー職種
2023年から2025年にかけて求人件数が増加するホワイトカラー職種。
レヴェリオ

技術職は、新社会人にとっては特に厳しい。IT業界に入りたいと考えているZ世代は、大手テック企業のレイオフを目の当たりにし、苦労して手に入れたコーディングスキルも、AIに取って代わられるという話も常に耳にしている。

「生成AIの導入も要因の1つであると思われる。これは少々複雑な話だ」と、レベリオ・ラボズのエコノミストでこの調査報告の著者、ザネレ・ムニクワ(Zanele Munyikwa)は述べた。

#ホワイトカラーの求人が減少し昇給も停滞ただし求人が増加している職種もある #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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