日本語版
最新ニュース
科学&テクノロジー

私は仲良しとともに、2階建てバスを「移動式ホステル」に改造した。それから4年、ビジネスは順調に成長している | Business Insider Japan

この2階建てバスを移動式ホステルに改装した。Freek van der Weijdenパンデミックの期間中、私の親友、私の双子の妹、そして私は、2階建てバスを改装することに決めた。改装後、人々を旅に連れて行く移動式ホステル事業を始めた。4年後、事業は順調だが、変化の兆しも見えている。貨物飛行機3機がエアビー物件に…アラスカの航空学校オーナーが改造 | Business Insider Japan4年以上前、私は仲良しの3人とともに2階建てバスを買った。それを移動式ホステルに改装して、人々を冒険の旅に連れて行くという夢を抱いていた。起業家精神、冒険、旅行への情熱を完璧に組み合わせたアイデアだと思った。私たち全員、DIYや建築の経験がまったくなかった。実際、これまで何かを建てたことはなく、ましてや2階建てバスを移動式のタイニーハウスに改造したことなど一度もなかった。しかし4年後の今、バスの改装は完了し、ホステル事業は繁盛し、この夏にはアイスランドへの旅に出発する予定だ。パンデミック中にチームを結成リサ、ジョリサ、アイリーンと私が「ラ・カラバナ(La Karavana)」と名付けたこのプロジェクトを始めたとき、何が起こるのか、誰も正確には予想できていなかった。リサはバスの改装を始める前から親友だったが、アイリーンは私にとって完全に見知らぬ人だった。ジョリサは双子の妹なので、当然私たちは互いをよく知っていたが、協力して働いた経験はなかった。彼女を頼りにできることはわかっていたが、複雑な気持ちもあった。私たちは双子の姉妹としていつも比較されてきたからだ。子供のころは別々の人生を歩もうとした。異なる学校や大学に通い、異なる都市に住み、異なるスポーツをした。それが、今後は同じ会社を経営し、同じ家に住み、オフィスを共有することになる。改装されたバスの外に立つグループ。Freek van der Weijdenだから、パンデミック中に双子の妹、親友、そして見知らぬ人とこの巨大プロジェクトを始めるのは、暗闇に一歩踏み出すことを意味していた。誰も改装や起業の経験はなかったが、力を合わせればやり遂げられると確信していた。改装は簡単ではなかったバスの改装には1年以上がかかり、当然ながら困難な瞬間もあった。銀行口座が空っぽになるたびに、冷蔵庫、マットレス、内装用の新しい木材などといった必需品を購入するため、それぞれの個人口座から資金を引き出さなければならなかった。そして私たちの何人かは、貯金が底をつきかけていた。資金繰りが私たち全員のイライラの種になりつつあった。私たちは水漏れや窓の破損など、多くの問題に見舞われた。気温が氷点下になる真冬にも作業をしなければならなかった。だが、ありがたいことに、うれしい瞬間のほうがはるかに多かった。全員がトラックの運転免許を取得できたし、ほかに誰も乗せずに初めてみんなでバスを運転したときのことは今でも忘れられない。近所を回るだけの短い距離だったが、魔法のような時間だった。私たちは皆、とても興奮し、自分たちのことを誇らしく思った。そのときようやく、私たちはほかの誰の手も借りずに、4人だけでこのすべてをやり遂げてきたことに気づいた。改装後、いっしょにビジネスを始めたリサが別の計画があったためグループを離れることにしたので、私たちは残りの3人で、新しく改装されたバスを利用したホステル事業を始めなければならなかった。最初のステップは、私たちといっしょに旅に出るよう、人々を説得することだった。ウェブサイトを立ち上げ、適切な価格を見つけ、私たちにはすてきな旅を企画する能力があると人々に信じてもらわなければならなかった。仕事量が減ったわけではなかったが、予約が入るたびにとても興奮した。しかし、初年度はゲスト数が定員に満たなかったため、いくつかの旅行をキャンセルしなければならなかった。とてもストレスがたまった。移動式ホステルの内装。Freek van der Weijdenしかし2年目には、すべての旅行が満員になった。自分でも信じられなかった。懸命な努力が報われ、人々は私たちを信じ、時間とお金を費やして私たちとのロードトリップに参加してくれた。それが現実であることを確かめるために、何度も自分をつねらなければならなかった。過去2年を振り返ると、私たち全員が笑顔になる。本当にたくさんのことが起こった。たくさんのことを学び、たくさんのすばらしい人々に出会った。次の目的地はアイスランド私たちはバスを貨物船でアイスランドに運び、そこで旅行をする計画を立てている。当然この旅には高額な費用がかかるので、最高のビジネスアイデアとは言えないが、それでも私たちはわくわくしている。特別な場所を人々に見せたい――それが私たちを突き動かす情熱だ。幸いなことに、私たち全員が同じ情熱を抱いている。私たちはお金のためではなく、私たちが経験し、ほかの人に経験してもらいたいことのために働いている。この思いこそ、私たちの協力と友情にとって不可欠なのではないだろうか。今年はアイリーンにとって最後の年になるため、とても特別な年でもある。4年がたち、彼女は友人や家族、そしてボーイフレンドと過ごす時間を増やす決断をした。私たちは彼女とともに、今年の旅行をできるだけ楽しもうと思っている。※本記事のオリジナルは、2024年3月24日に掲載されました。副業として"キャンピングカー改装"をはじめた夫婦、それが本業になる。約5年で17台を手掛け、最高額は約900万円 | Business Insider Japan #私は仲良しとともに2階建てバスを移動式ホステルに改造したそれから4年ビジネスは順調に成長している #Business #Insider #Japan

私は仲良しとともに、2階建てバスを「移動式ホステル」に改造した。それから4年、ビジネスは順調に成長している | Business Insider Japan

1751814590
2025-07-06 08:30:00

この2階建てバスを移動式ホステルに改装した。
Freek van der Weijden
  • パンデミックの期間中、私の親友、私の双子の妹、そして私は、2階建てバスを改装することに決めた。
  • 改装後、人々を旅に連れて行く移動式ホステル事業を始めた。
  • 4年後、事業は順調だが、変化の兆しも見えている。
貨物飛行機3機がエアビー物件に…アラスカの航空学校オーナーが改造 | Business Insider Japan

貨物飛行機3機がエアビー物件に…アラスカの航空学校オーナーが改造 | Business Insider Japan

4年以上前、私は仲良しの3人とともに2階建てバスを買った。それを移動式ホステルに改装して、人々を冒険の旅に連れて行くという夢を抱いていた。起業家精神、冒険、旅行への情熱を完璧に組み合わせたアイデアだと思った。

私たち全員、DIYや建築の経験がまったくなかった。実際、これまで何かを建てたことはなく、ましてや2階建てバスを移動式のタイニーハウスに改造したことなど一度もなかった。

しかし4年後の今、バスの改装は完了し、ホステル事業は繁盛し、この夏にはアイスランドへの旅に出発する予定だ。

パンデミック中にチームを結成

リサ、ジョリサ、アイリーンと私が「ラ・カラバナ(La Karavana)」と名付けたこのプロジェクトを始めたとき、何が起こるのか、誰も正確には予想できていなかった。リサはバスの改装を始める前から親友だったが、アイリーンは私にとって完全に見知らぬ人だった。

ジョリサは双子の妹なので、当然私たちは互いをよく知っていたが、協力して働いた経験はなかった。彼女を頼りにできることはわかっていたが、複雑な気持ちもあった。私たちは双子の姉妹としていつも比較されてきたからだ。子供のころは別々の人生を歩もうとした。異なる学校や大学に通い、異なる都市に住み、異なるスポーツをした。それが、今後は同じ会社を経営し、同じ家に住み、オフィスを共有することになる。

改装されたバスの外に立つグループ。
改装されたバスの外に立つグループ。
Freek van der Weijden

だから、パンデミック中に双子の妹、親友、そして見知らぬ人とこの巨大プロジェクトを始めるのは、暗闇に一歩踏み出すことを意味していた。誰も改装や起業の経験はなかったが、力を合わせればやり遂げられると確信していた。

改装は簡単ではなかった

バスの改装には1年以上がかかり、当然ながら困難な瞬間もあった。銀行口座が空っぽになるたびに、冷蔵庫、マットレス、内装用の新しい木材などといった必需品を購入するため、それぞれの個人口座から資金を引き出さなければならなかった。そして私たちの何人かは、貯金が底をつきかけていた。資金繰りが私たち全員のイライラの種になりつつあった。

私たちは水漏れや窓の破損など、多くの問題に見舞われた。気温が氷点下になる真冬にも作業をしなければならなかった。

だが、ありがたいことに、うれしい瞬間のほうがはるかに多かった。全員がトラックの運転免許を取得できたし、ほかに誰も乗せずに初めてみんなでバスを運転したときのことは今でも忘れられない。近所を回るだけの短い距離だったが、魔法のような時間だった。私たちは皆、とても興奮し、自分たちのことを誇らしく思った。

そのときようやく、私たちはほかの誰の手も借りずに、4人だけでこのすべてをやり遂げてきたことに気づいた。

改装後、いっしょにビジネスを始めた

リサが別の計画があったためグループを離れることにしたので、私たちは残りの3人で、新しく改装されたバスを利用したホステル事業を始めなければならなかった。

最初のステップは、私たちといっしょに旅に出るよう、人々を説得することだった。ウェブサイトを立ち上げ、適切な価格を見つけ、私たちにはすてきな旅を企画する能力があると人々に信じてもらわなければならなかった。仕事量が減ったわけではなかったが、予約が入るたびにとても興奮した。しかし、初年度はゲスト数が定員に満たなかったため、いくつかの旅行をキャンセルしなければならなかった。とてもストレスがたまった。

移動式ホステルの内装。
移動式ホステルの内装。
Freek van der Weijden

しかし2年目には、すべての旅行が満員になった。自分でも信じられなかった。懸命な努力が報われ、人々は私たちを信じ、時間とお金を費やして私たちとのロードトリップに参加してくれた。

それが現実であることを確かめるために、何度も自分をつねらなければならなかった。過去2年を振り返ると、私たち全員が笑顔になる。本当にたくさんのことが起こった。たくさんのことを学び、たくさんのすばらしい人々に出会った。

次の目的地はアイスランド

私たちはバスを貨物船でアイスランドに運び、そこで旅行をする計画を立てている。当然この旅には高額な費用がかかるので、最高のビジネスアイデアとは言えないが、それでも私たちはわくわくしている。特別な場所を人々に見せたい――それが私たちを突き動かす情熱だ。幸いなことに、私たち全員が同じ情熱を抱いている。

私たちはお金のためではなく、私たちが経験し、ほかの人に経験してもらいたいことのために働いている。この思いこそ、私たちの協力と友情にとって不可欠なのではないだろうか。

今年はアイリーンにとって最後の年になるため、とても特別な年でもある。4年がたち、彼女は友人や家族、そしてボーイフレンドと過ごす時間を増やす決断をした。私たちは彼女とともに、今年の旅行をできるだけ楽しもうと思っている。

※本記事のオリジナルは、2024年3月24日に掲載されました。

副業として

副業として”キャンピングカー改装”をはじめた夫婦、それが本業になる。約5年で17台を手掛け、最高額は約900万円 | Business Insider Japan

#私は仲良しとともに2階建てバスを移動式ホステルに改造したそれから4年ビジネスは順調に成長している #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

Nipponese News編集部は、国内外のニュースを日本語で分かりやすくお届けします。