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もう一つの大統領専用機、E-4B ナイトウォッチの内部を見てみよう | Business Insider Japan

アメリカ大統領専用機、E-4B「ナイトウォッチ」は、「終末の日に飛ぶ飛行機(doomsday plane)」とも呼ばれている。ジャスティン・オークス/アメリカ空軍核戦争にも耐えうる能力を備えたE-4B「ナイトウォッチ」は、「終末の日に飛ぶ飛行機(doomsday plane)」とも呼ばれている。この機体は、核戦争が発生した際にアメリカ軍の軍事指令センターとして機能する。1時間あたりの運用コストは15万9529ドル(約2300万円)にのぼり、空軍機の中で最も高い。エアフォース・ワンは「空飛ぶ大統領執務室」として知られているが、それとは別に「空飛ぶ指令室」としての機能を持つE-4B「ナイトウォッチ」という大統領専用機が存在することは、あまり知られていない。「終末の日に飛ぶ飛行機(doomsday plane)」とも呼ばれるこの機体は、核戦争にも耐えうる能力を備えており、最悪の事態に大統領や政府高官を保護し、軍事指令センターとして機能するよう設計されている。また、国防長官が海外を訪問する際の移動手段としても使われている。カタールがトランプ大統領に寄贈したボーイング747の豪華な室内を見てみよう | Business Insider JapanE-4Bの機能の多くは機密扱いだが、アメリカ空軍はその一部を公開している。この極秘機体の内部をのぞいてみよう。E-4B「ナイトウォッチ」は、ボーイング747-200を軍用に改造した機体だE-4B「ナイトウォッチ」Fabrizio Gandolfo/SOPA Images/Lightrocket via Getty Images4機のE-4Bは、ネブラスカ州オマハのオファット空軍基地に所属し、国家空中作戦センター(NAOC)として運用される。1時間あたりの運用コストは15万9529ドル(約2300万円)にのぼり、空軍機の中で最も高額だE-4Bは、ネブラスカ州オマハのオファット空軍基地に所属する。米国空軍の写真スタッフ軍曹。ジェイコブ・スコボアメリカ空軍によれば、E-4Bの製造費は1機あたり2億2320万ドル(約320億円)に達する。基本的に、乗組員は15の専門分野にわたる約60人のメンバーで構成されているE-4Bのシミュレーション訓練を行う様子。米国の戦略コマンドアメリカ戦略軍によると、空軍は2022年、操縦士や航空機関士などの乗組員を訓練するために、950万ドル(約14億円)を投じてE-4Bシミュレーターを導入した。E-4Bは空中給油が可能なため、数日にわたって連続飛行ができる空中給油を行うE-4B。Techによる米国空軍の写真。軍曹。 Codie TrimbleE-4Bは給油なしでも連続12時間飛行できる。通信機能は機体上部の突起「レイ・ドーム」に収められている2017年9月11日、カリフォルニア州トラヴィス空軍基地で撮影されたE-4B。米空軍/ルイブリスセーゼE-4Bは、エアフォース・ワンよりも多彩な通信機能を備えており、「レイドーム」には約67基の衛星通信アンテナや受信機が内蔵されている。機体の外装には熱・核シールドが施されており、電気系統は電磁パルスにも耐えられる設計になっている。次のページ>>機内の設備を見てみよう #もう一つの大統領専用機E4B #ナイトウォッチの内部を見てみよう #Business #Insider #Japan

もう一つの大統領専用機、E-4B ナイトウォッチの内部を見てみよう | Business Insider Japan

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2025-05-31 23:00:00

アメリカ大統領専用機、E-4B「ナイトウォッチ」は、「終末の日に飛ぶ飛行機(doomsday plane)」とも呼ばれている。
ジャスティン・オークス/アメリカ空軍
  • 核戦争にも耐えうる能力を備えたE-4B「ナイトウォッチ」は、「終末の日に飛ぶ飛行機(doomsday plane)」とも呼ばれている。
  • この機体は、核戦争が発生した際にアメリカ軍の軍事指令センターとして機能する。
  • 1時間あたりの運用コストは15万9529ドル(約2300万円)にのぼり、空軍機の中で最も高い。

エアフォース・ワン「空飛ぶ大統領執務室」として知られているが、それとは別に「空飛ぶ指令室」としての機能を持つE-4B「ナイトウォッチ」という大統領専用機が存在することは、あまり知られていない。

「終末の日に飛ぶ飛行機(doomsday plane)」とも呼ばれるこの機体は、核戦争にも耐えうる能力を備えており、最悪の事態に大統領や政府高官を保護し、軍事指令センターとして機能するよう設計されている。また、国防長官が海外を訪問する際の移動手段としても使われている。

カタールがトランプ大統領に寄贈したボーイング747の豪華な室内を見てみよう | Business Insider Japan

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E-4Bの機能の多くは機密扱いだが、アメリカ空軍はその一部を公開している。この極秘機体の内部をのぞいてみよう。

E-4B「ナイトウォッチ」は、ボーイング747-200を軍用に改造した機体だ

E-4B「ナイトウォッチ」
E-4B「ナイトウォッチ」
Fabrizio Gandolfo/SOPA Images/Lightrocket via Getty Images

4機のE-4Bは、ネブラスカ州オマハのオファット空軍基地に所属し、国家空中作戦センター(NAOC)として運用される。

1時間あたりの運用コストは15万9529ドル(約2300万円)にのぼり、空軍機の中で最も高額だ

E-4Bは、ネブラスカ州オマハのオファット空軍基地に所属する。
E-4Bは、ネブラスカ州オマハのオファット空軍基地に所属する。
米国空軍の写真スタッフ軍曹。ジェイコブ・スコボ

アメリカ空軍によれば、E-4Bの製造費は1機あたり2億2320万ドル(約320億円)に達する。

基本的に、乗組員は15の専門分野にわたる約60人のメンバーで構成されている

E-4Bのシミュレーション訓練を行う様子。
E-4Bのシミュレーション訓練を行う様子。
米国の戦略コマンド

アメリカ戦略軍によると、空軍は2022年、操縦士や航空機関士などの乗組員を訓練するために、950万ドル(約14億円)を投じてE-4Bシミュレーターを導入した。

E-4Bは空中給油が可能なため、数日にわたって連続飛行ができる

空中給油を行うE-4B。
空中給油を行うE-4B。
Techによる米国空軍の写真。軍曹。 Codie Trimble

E-4Bは給油なしでも連続12時間飛行できる。

通信機能は機体上部の突起「レイ・ドーム」に収められている

2017年9月11日、カリフォルニア州トラヴィス空軍基地で撮影されたE-4B。
2017年9月11日、カリフォルニア州トラヴィス空軍基地で撮影されたE-4B。
米空軍/ルイブリスセーゼ

E-4Bは、エアフォース・ワンよりも多彩な通信機能を備えており、「レイドーム」には約67基の衛星通信アンテナや受信機が内蔵されている。

機体の外装には熱・核シールドが施されており、電気系統は電磁パルスにも耐えられる設計になっている。

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機内の設備を見てみよう

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執筆者について: nipponese

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