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2025-01-30 11:00:00
賃貸だと、天井の照明のレイアウトを好きに決めたり、変更したりすることはなかなか難しい。コンセントから電源をとってフロアライトを追加することはできるが、どうしても場所を占有してしまうので、部屋が狭くなりがち。模様替えの度に「この上に照明があれば……」と思ってきたが、ちょっとした工夫で実現することができた。
必要なものは3つだけ
天井に照明を増設するのに必要なものは、増設したい照明の他に、引掛シーリング増改アダプタ・引掛シーリングの延長コード・吊り下げフックの3つだけ。この3つで、元からついている引掛シーリングから分岐させる形で、好きな場所に照明を増やすことができるのだ。特別な工具や技術はいらない。
10分ほどで取り付け完了

まず、天井の照明を取り付けたい場所にフックを取り付ける。我が家の天井は石こうボードなので、石こうボードに虫ピンで取り付けることができる、耐荷重が十分にあるフックを選んだ。これは取り外した後にも画鋲くらいのサイズの穴が3つあくだけで済むので、賃貸でも使いやすい。フックは壁につけた場合と天井につけた場合で耐荷重が変わるので、天井につけても十分に余裕を持って使えるものを選ぶ必要がある。

次に、部屋に元々ある引掛シーリングに、引掛シーリング増改アダプタを取り付ける。ライトと引掛シーリングの間に取り付けるだけでいいので、元々付いていた照明もそのまま使い続けることができる。

引掛シーリング増改アダプタとライトに、引掛シーリングの延長を取り付ける。コンセントが足りないところに延長タップを持ってくるのと同じように、ライトを取り付けたいところまで届く長さのものを選ぶと良い。

引掛シーリング増改アダプタにはコードハンガーが付属しているので、これを使ってコードを輪っかにしてフックにかける。あとは延長とライトの引掛シーリングを接続すれば完成だ。10分ほどで、好きな場所に照明を増設することができた。
スマート電球にするとより快適

難点は、追加した照明のon/offが、元のシーリングライトのon/offと一緒になってしまうこと。しかしこの点は、スマート電球にしてアプリから個別に操作するようにすることで解決できた。それぞれで明るさを変えたり、声で操作したりもできるようになるのでとても便利だ。
取り付けるライトは重量とW数に気をつけて

フックは製品ごとに耐荷重が違うので、照明の重量には気をつけたい。笠の重さだけでなく、コードや電球の重さも加わることを考慮して、余裕を持ったものを選ぶと安心だ。また、コンセントのタコ足配線が危険なのと同じように、引掛シーリングにもW数の上限がある。同じ引掛シーリングから電源を引いている全ての照明のW数が定格を超えないようにする必要がある。
思い通りのインテリアに

この方法で、自力で簡単に照明を増設することができた。特別な工具も技術も必要ないので、気軽に場所を変えたり取り外したりできるのが嬉しい。また一歩理想のインテリアに近づいた。
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