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色のエキスパートに聞いた、2025年に家から排除すべき色合い | Business Insider Japan

2025年、ティールやイエローといった色合いの人気が落ちる。 ワイヤーストック/ゲッティイメージズ/iStockphoto 2025年に人気が下がる色合いを色彩の専門家に聞いた。 ブラックは洗練されて見えるが、長く使うには良い選択肢とは言えない。 オリーブグリーンやマスタードイエローといった色をやめ、もっと柔らかい色合いを選ぶ人が増えるだろう。 デザイナーや色彩の専門家に、人々が2024年に自宅に追加した色合いについて振り返ってもらった。それらの色の中には、2025年は人気が下がりそうなものある。 Business Insiderは2025年に使われなくなりそうな色合いを、色彩の専門家3人に聞いた。プロの予想を見てみよう。 誰もがグレーに夢中になった2024年 グレーが多すぎると無機質に見える。 NelleG/ゲッティイメージズ フィオーレ・ホーム(Fiore Home)のオーナーでインテリア・デザイナーのバネッサ・ヘルミック(Vanessa Helmick)によると、2025年はグレーをやめる人が増えるという。 本来はグレーではない部分(フローリングなど)にグレーが使われているため、徐々になくなっていくだろうとヘルミックは述べた。 加えて、最近は大理石がキッチンとバスルームのトレンドになっているため、家主も建築業者もグレーの配分が多すぎると感じていているという。 無機質で冷たく見えることも多いため、2025年はグレーを避ける人が増えるとヘルミックは予想している。 スレートブルーやトープなどの寒色に、以前のような人気はない スレート・ブルーのような寒色系は、暖色系に置き換えられそう。 LEKSTOCK 3D/シャッターストック 認定建築色彩コンサルタントで、タイムレス・キッチン・デザイン(Timeless Kitchen Design)のCEOのポーラ・ケネディ(Paula Kennedy)によると、グレーの混ざった色、例えばトープやスレート、クールブルーなども、減りつつあるという。 暖色系に向かう動きが強まっているとケネディーは述べた。どんよりしがちなアメリカ太平洋岸北西部では特にそうだという。 「今は、全体的にウォーミング・アップがテーマになっている」とケネディーはBusiness Insiderに語った。 セージ・グリーンも人気が落ちている 淡いブルーや深い色合いが、セージ・グリーンに取って代わりそう。 ジョー・ヘンドリクソン/ゲッティイメージズ グリーン系は長い間流行してきたが、ケネディはセージの人気は落ちると予想。人々はより濃く深い色合いにシフトしているという。 また、淡いターコイズの色合いも、ベーシックなブルーやグリーンに取って代わると彼女は予想している。デザインの自由度が高く、他の色と調和しやすいからだという。 真っ白は、きつく見えたり、くたびれて見えたりするかもしれない 真っ白な家具は「色褪せて」見えるかもしれない。 アスベ/ゲッティイメージズ 色のエキスパート、エイミー・ワックス(Amy Wax)はBusiness…

色のエキスパートに聞いた、2025年に家から排除すべき色合い | Business Insider Japan

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2025-01-17 23:30:00

2025年、ティールやイエローといった色合いの人気が落ちる。

ワイヤーストック/ゲッティイメージズ/iStockphoto

  • 2025年に人気が下がる色合いを色彩の専門家に聞いた。
  • ブラックは洗練されて見えるが、長く使うには良い選択肢とは言えない。
  • オリーブグリーンやマスタードイエローといった色をやめ、もっと柔らかい色合いを選ぶ人が増えるだろう。

デザイナーや色彩の専門家に、人々が2024年に自宅に追加した色合いについて振り返ってもらった。それらの色の中には、2025年は人気が下がりそうなものある。

Business Insiderは2025年に使われなくなりそうな色合いを、色彩の専門家3人に聞いた。プロの予想を見てみよう。


誰もがグレーに夢中になった2024年

グレー

グレーが多すぎると無機質に見える。

NelleG/ゲッティイメージズ

フィオーレ・ホーム(Fiore Home)のオーナーでインテリア・デザイナーのバネッサ・ヘルミック(Vanessa Helmick)によると、2025年はグレーをやめる人が増えるという。

本来はグレーではない部分(フローリングなど)にグレーが使われているため、徐々になくなっていくだろうとヘルミックは述べた。

加えて、最近は大理石がキッチンとバスルームのトレンドになっているため、家主も建築業者もグレーの配分が多すぎると感じていているという。

無機質で冷たく見えることも多いため、2025年はグレーを避ける人が増えるとヘルミックは予想している。


スレートブルーやトープなどの寒色に、以前のような人気はない

スレート・ブルー

スレート・ブルーのような寒色系は、暖色系に置き換えられそう。

LEKSTOCK 3D/シャッターストック

認定建築色彩コンサルタントで、タイムレス・キッチン・デザイン(Timeless Kitchen Design)のCEOのポーラ・ケネディ(Paula Kennedy)によると、グレーの混ざった色、例えばトープやスレート、クールブルーなども、減りつつあるという。

暖色系に向かう動きが強まっているとケネディーは述べた。どんよりしがちなアメリカ太平洋岸北西部では特にそうだという。

「今は、全体的にウォーミング・アップがテーマになっている」とケネディーはBusiness Insiderに語った。


セージ・グリーンも人気が落ちている

セージ・グリーン

淡いブルーや深い色合いが、セージ・グリーンに取って代わりそう。

ジョー・ヘンドリクソン/ゲッティイメージズ

グリーン系は長い間流行してきたが、ケネディはセージの人気は落ちると予想。人々はより濃く深い色合いにシフトしているという。

また、淡いターコイズの色合いも、ベーシックなブルーやグリーンに取って代わると彼女は予想している。デザインの自由度が高く、他の色と調和しやすいからだという。


真っ白は、きつく見えたり、くたびれて見えたりするかもしれない

ホワイト

真っ白な家具は「色褪せて」見えるかもしれない。

アスベ/ゲッティイメージズ

色のエキスパート、エイミー・ワックス(Amy Wax)はBusiness Insiderに対し、白は純粋さや清潔感があるため好む人が多いが、家具に使われると、使い古され、くたびれたように見えてしまうと語った。隣に白の要素があればなおさらだという。

「もし、すべてが白と同じくらいシンプルならば、問題ない」とワックスは述べた。

「そうでなければ、生地が色あせて見えてしまう」

真っ白は見た目もきついため、柔らかめの色合いを選ぶ人が増えている。


ブラック&ホワイトのデザインには、居心地の良さが感じられない

ブラック&ホワイト

ブラック&ホワイトのデザインは長く使うことを考えるとベストな選択肢ではない。

ジョセフ・ヘンドリクソン/シャッターストック

ブラックは、一見セクシーでエレガントに見えるが、ケネディは人々がこの色から離れるだろうと考えている。長期的な色のチョイスとしては好ましくないからだ。

ブラックとホワイトを組み合わせたデザインも、過去のものになりつつあるという。「ブラックとホワイトは、はっきりしすぎている」とケネディーは述べた。

「シンプルで淡々としているが、もう、そういう時代ではない」

ケネディは世の中の不確かさが、人々に家の居心地の良さを選ばせていると考えている。そしてブラックとホワイトの色合いはもはや、それには当てはまらないという。


マリンブルーを選ぶ人は減りつつある

マリンブルー

マリンブルーの人気も落ちている。

アルジャファラ/ゲッティイメージズ

マリンブルーは、ヘルミックの住むニューイングランド地方では長い間定番だったが、2025年にはその人気が落ち始めるという。

ヘルミックによると、マリンブルーとホワイトのテーマは窮屈に感じられる。独特のテーマはアップグレードや変更が難しくなりがちだからだ。「引っ越しをする人が減り、不動産市場の動きも以前のように速くない。だから皆、家の中をリフレッシュしたいと考えている」とヘルミックはBusiness Insiderに語った。

暖色系を取り入れて気分を一新し、居心地の良さをプラスする色を組み合わせる人が増えるだろうとヘルミックは予想している。


マスタードやオリーブは時代遅れに

マスタード

マスタード・イエローのような色合いは、控えめで落ち着いた色合いに置き換えられそうだ。

バニト・ジャンスラ/ゲッティイメージズ

マスタードイエローやオリーブのような奇抜な色は人気だったが、2025年はそれを一掃するのに良いタイミングかもしれない。

「マスタードゴールドやオリーブグリーンは、ユニークで魅力的だった」とワックスは述べた。

「でも、人々はもっと落ち着いた雰囲気を求めている」

2025年は落ち着いた色合いに引き付けられる人が増えるとワックスは考えている。


イエローやティールも人気が落ちている

イエロー、ティール

イエローとティールの人気も2024年まで。

フィオルダリソ/ゲッティイメージズ

2024年はイエローとティールが人気だったが、時代は変わったとワックスは感じている。

「鮮やかなイエローやティールのような、パンチと遊び心のある色は、強すぎてしまう」とワックスはBusiness Insiderに語った。

「人々はもっと優しい、デコレーションしやすい色を欲している」

#色のエキスパートに聞いた2025年に家から排除すべき色合い #Business #Insider #Japan

執筆者について: nipponese

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