ラスベガス(AP通信)― ラスベガス・ストリップ近くのカジノで働く数百人の接客業従業員が、新規契約をめぐる長く激しい論争のさなか、金曜未明に仕事を辞めた。
ヴァージン・ホテルズ・ラスベガスの業務停止は、約6万人の組合員を擁するネバダ州最大の労働組合である調理労働組合にとって、22年ぶりの無期限ストライキとなる。
交渉が激化する中、今年初めにカジノ従業員らも2日間仕事を休んだが、バージン・ホテルに賃金の引き上げと福利厚生の改善を伴う新たな5年契約に同意するよう圧力をかけることを望んでいた。
ハウスキーパー、ポーター、ベルボーイ、給仕人が、かつてハード ロック ラスベガスだったホテル兼カジノの外にピケを張りました。
ヴァージン・ホテルで約2年間働いているバーテンダーのマイケル・レニックさんは、給料に応じて生活し、銀行残高を注意深く監視することにすでに慣れていると語った。だからこそ、たとえストライキ中に再就職することになっても、公正な契約を得るために必要な限りストライキを続けるつもりだ、と同氏は語った。
「必要な限り長く戦う準備はできている。他のみんなもそう感じていると確信している」と彼は語った。
組合はストライキ中の労働者に、少なくとも5日間のピケ活動のシフトとして週500ドルを支払っている。
ヴァージン・ホテルズは声明で、組合員と他の従業員の両方にとって「経済的に実行可能な」協定を組合と締結することに注力していると述べた。
同社は「チームメンバーの幸福と、当施設での持続可能なパフォーマンスの達成に対する当社の献身は今後も揺るぎないものであり、チームメンバーの利益を最大限に考慮した公正な解決策を見つけることに全力で取り組んでいる」と述べた。
このストライキは、ストリップのあちこちのカジノが、有名な大通りで初のF1レースが開催される予定だった週末に数万人の接客業従事者が仕事から抜け出すことを辛うじて避けた翌年に行われた。しかし、労働組合のストライキ期限直前に合意に達し、初年度の10%の昇給を含め、契約期間全体にわたって労働者に約32%の給与増額が与えられた。
今日の最新ニュースなどが受信トレイに届きます
#ラスベガスでカジノ労働者がストライキ #ニューススポーツ求人