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2024-09-15 17:57:00
「一部の自動車メーカーが求めているように、今、二酸化炭素排出に関する欧州の規則を変えるのは非現実的だろう」と、ステランティスのカルロス・タバレス社長が本日述べた。報道で公表された非公式文書によると、自動車ロビー団体アセア(フォルクスワーゲンとルノーを含むが、ステランティスは含まれない)は、欧州連合に対し、2025年に予定されている二酸化炭素排出に関する強化規則の適用を2年間延期する異例の緊急手続きを発動するよう求めている。この規則により、自動車メーカーは多額の罰金を科せられるという条件で、より多くの電気自動車を販売するよう強いられる。これは、特にドイツでの補助金撤廃により、ここ数カ月、欧州の電気自動車市場が予想通りに成長していないためだ。欧州第2位のグループであるステランティスにとっては、何も変わらない。「欧州連合にとって非常に重要な競争の観点から、今規則を変えるのは非現実的だろう」とタバレス社長は本日、AFPのインタビューで述べた。
「誰もがずっと前からルールを知っていて、準備する時間もあった。だから今、我々は競争しているのだ」とステランティスのCEOは語った。同CEOは、CO2排出量に関して自動車業界に過度に厳しいルールを課すことに長い間反対しており、電気自動車は高すぎるままでは売れないと主張している。「我々は、規制当局が消費者にこれらの車を買わせたいと思っていて、消費者は、その価格では結構ですと言うシステムの中にいる。しかし今、我々は車を持っており、必要な販売を行うために組織化しており、テスラの首根っこをつかんでいる。そして、我々は大惨事が起こるだろうと言われている。彼らはもっと早くそれについて考えるべきだった」とタバレス氏は強調した。
ステランティスは、あらゆる事態に備えており、電気自動車のラインナップを継続的に強化するとともに、2024年末までに15のブランドで30種類のハイブリッドモデルをラインナップする予定だと述べている。さらに、同グループは「倫理的な観点から、クレジット(最も汚染の多い生産者がテスラなどの最も汚染の少ない生産者と協力することを可能にする)を購入しないことを自らに課している」とし、「排出量の削減に本当に貢献しなければならないと信じている」としている。
#タバレスステランティス二酸化炭素排出に関するEUの規則変更に反対