東京は、日本海、つまり東海に入った中国海軍の艦艇5隻の艦隊を注視しており、今後数日中にロシアの艦艇と合流して海上および航空合同演習を行うと予想されている。
中国国防省は月曜日、「北方連合2024」と呼ばれる合同演習が日本海とオホーツク海で行われることを確認した。
北京もモスクワも演習の詳細を明らかにしていないが、北京は声明で、両国の戦略的協力を強化し、「安全保障上の脅威に共同で対処する能力を強化する」ことが目的だと述べた。
東京は、二大強国間の共同能力の向上を懸念材料とみている。
「ここ数年、特に2019年以降、中国とロシアの軍艦や航空機が共同哨戒活動を実施し、日本周辺での活動を増やしている」と東京の防衛研究所の増田正之氏は語った。
「中国の観点からすると、ロシアを戦略的パートナーとすることは、米国と日本、特に日米安全保障同盟に政治的なシグナルを送る機会だ」と彼はThis Week in Asiaに語った。
#中国艦隊がロシアとの合同演習に接近日本は警戒