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2024-09-02 13:24:00
1990年代にソ連から独立して以来のこれまでの選挙は、完全に自由かつ公正であったとはみなされていなかった。
注目を浴びた日曜日の総選挙で、同国の与党である新アゼルバイジャン党が僅差で勝利した。
出口調査によると、イルハム・アリエフ大統領の政党は、アゼルバイジャン議会(ミリ・マジリス)の125議席のうち68議席を獲得したが、前回の69議席からわずかに減少した。残りの議席は、政府寄りの小規模政党や無所属の政党が獲得した。
国会の125議席をめぐって約990人の候補者が争った。
この投票は、南コーカサスの国が昨年、かつて分離独立していたナゴルノ・カラバフの完全支配を取り戻すために電撃的な攻勢を開始して以来、初めてのものとなった。
1990年代にソ連から独立して以来の選挙は完全に自由かつ公正であったとはみなされておらず、ミリ・メジリス選挙がアリエフ氏の政党が支配する組織に大きな変化をもたらすとは予想されていない。
アリエフ氏の父ハイダル氏は1993年から2003年に死去するまでアゼルバイジャンを統治し、その後イルハム氏が後を継いだ。両氏は強権的な統治を行い、カスピ海沿岸の人口約1000万人の国が豊富な石油と天然ガスの埋蔵量から富を蓄積する中、反対意見を抑圧してきた。
アゼルバイジャンの憲法によれば、選挙は今年11月に行われるはずだった。それでもアリエフ大統領は、首都バクーで開催されるCOP29国連気候変動枠組条約締約国会議(COP29)との衝突を避けるため、選挙の日程を2か月前倒しした。
アゼルバイジャンの国家選挙管理委員会は、約50の組織が独立監視団に任命されたと発表した。最大の監視団である欧州安全保障協力機構(OSCE)は、月曜日遅くに予備評価を発表する予定である。
30年ぶりにナゴルノ・カラバフでも投票が行われ、アゼルバイジャンによる同地域への新たな支配を象徴することになった。
#出口調査によるとアゼルバイジャンの総選挙でアリエフ大統領の与党が勝利