ボルチモア市の教育委員会の会議は、緊急事態が発生したため全員が建物から退出する必要があるとの発表を受けて、火曜日の夕方に突然休会となった。
この発表は、学校委員会が短い休憩のために退出した直後に行われた。委員会のメンバーは4階に向かう予定だと述べた。
警察が会合に到着した。学校警察はボルチモア・バナー紙に対し、状況に関する情報はないと語った。
ボルチモア市立学校は声明で、会議を早めに終了するという決定はボルチモア警察と学校警察の助言を受けて行われたと述べた。
「今夜の会議で、学校委員会は、 声明では、「会議室のセキュリティ問題」と述べ、「警察が効果的に状況に対処できるよう、建物を空けた」としている。
会議が閉会した後、カメラマンは出席者の一人が、取締役会が自分の話を聞きたくないので会議が短縮されるだろうと話している様子を撮影していた。
会議のパブリックコメントに登壇したスピーカーの中には、 ジョン K. アマンチュク シニア、牧師であり、右翼団体ターニングポイントUSAの寄稿者でもあるアマンチュクウ。Xアカウントで「リベラルメディアから『本を禁止する牧師』とレッテルを貼られている」と記載されているアマンチュクウは、全国の教育委員会の会合から排除されている。
会議の議題には、市立学校の職員に対する公平性に関する研修と、市内の黒人の歴史に焦点を当てた「BMore Me」と呼ばれるカリキュラムを概説した公平性政策のプレゼンテーションと議論が含まれていた。
火曜日夜の集会には8台のパトカーが到着し、人々が建物から出る間、警官たちはアマンチュクウ氏と一緒にいた。
会議開始の約4時間前、アマンチュクウ氏はフェイスブックに、名前を明かさない都市の教育委員会の会議で演説する予定だと投稿した。
「真実は大惨事だ!今夜は厳しいメッセージを伝えなければならない。私のために祈ってください!」とアマンチュクウさんは書いた。
午後7時頃、ちょうど教育委員会の会議が始まった頃、アマンチュクウさんはXにこう投稿した。「都心部における民主党の政策は民主党を失敗に導いている。経済的に恵まれない人たちほど影響を受けている人はいない。」
#ボルチモア市教育委員会の会議は緊急発表を受けて中止