マニラ:南シナ海の係争中の岩礁や海域をめぐってマニラと北京の間で緊張が高まる中、フィリピン国防長官は火曜日(8月27日)、中国は東南アジアの平和に対する「最大の妨害者」であると述べた。
ジルベルト・テオドロ氏は、過去12か月間にわたり同水路でフィリピンと中国の船舶が繰り返し衝突したことを受けて、米インド太平洋軍の会議でこの発言をした。
中国は、フィリピンを含む他国の主張や、その立場には法的根拠がないとする国際判決を無視し、ほぼ全域の領有権を主張している。
中国が主張する範囲には、フィリピンの沿岸水域から約370キロに及ぶ排他的経済水域内の岩礁や海域が含まれる。
テオドロ氏は東南アジア諸国連合(ASEAN)に言及し、「中国はASEAN地域における国際平和の最大の妨害者だ」と述べた。
#フィリピン中国は東南アジアの平和を最も破壊していると主張