(ANSA) – ミラノ、8月23日 – 日本銀行は、インフレとマクロ経済データが引き続き同銀行の予測どおりであれば、金利引き上げをあきらめないだろう。これは、8月初めに日銀が初めて決定的な利上げを行ったことで勃発した世界市場の危機後、日本銀行総裁の上田一夫氏が初めて公の場で述べた発言である。「経済と物価が引き続き予測どおりに推移するという確信が高まっていることを確認できれば、我々の立場は変わらない。我々は引き続き緩和の度合いを調整していく」と、上田一夫日銀総裁は国会での質問に答えて述べた。ブルームバーグの報道によると、今月初めに市場を襲った嵐について問われた上田総裁は、米国経済の状況に対する懸念が引き金になったと述べ、その後「誇張された」懸念は沈静化したと付け加えた。しかし、上田総裁は次回の利上げを急ぐつもりはないと示唆し、金融市場の不安定化がインフレ予測に与える影響を注意深く監視する必要があると改めて強調した。(ANSA)。
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#上田氏日銀は利上げを諦めない