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2024-08-21 23:32:31
フィリピンと米国の国家安全保障顧問は、西フィリピン海で中国がフィリピンの船舶2隻と故意に衝突したとされる事件について協議した。
マニラ駐在の米国大使館が木曜日に明らかにしたところによると、エドゥアルド・アニョ国家安全保障担当大統領補佐官(NSA)は、中国がエスコダ礁でフィリピン軍を攻撃した翌日の8月20日に、米国のジェイク・サリバン国家安全保障担当大統領補佐官と電話で会談した。
フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内で発生したこの事故により、フィリピン沿岸警備隊(PCG)の船舶「BRPバガカイ」と「ケープ・エンガニョ」が損害を受けた。
これによりサリバン氏は、フィリピンに対する米国の対外軍事資金5億ドルの最近の発表によってさらに強化されたマニラとワシントンの現在の同盟関係を見直すことになった。
この計画は、最近のマニラ訪問中にロイド・オースティン国防長官とアントニー・ブリンケン国務長官によって発表されたもので、フィリピン軍と沿岸警備隊の近代化に役立つものとなる。
「サリバン氏とアノ氏は、この追加的な安全保障支援が南シナ海における国際海洋法の支援における米比協力をいかに強化できるかについて協議した」とホワイトハウスの声明は述べている。
サリバン氏は北京の行動を非難するとともに、フィリピンに対する米国の防衛の約束を改めて強調した。
「サリバン氏は、南シナ海のどこであれ、フィリピン軍、公船、航空機(沿岸警備隊のものも含む)への武力攻撃に適用される米比相互防衛条約に対する米国の確固たるコミットメントを改めて表明した」と声明は付け加えた。
#フィリピンと米国の安全保障顧問が中国の最近の海上侵略について議論