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2024-08-19 01:29:00
小宮貫太郎著
東京(ロイター) – 日本の宇宙スタートアップ企業アストロスケールの株価は、同社が地球周回軌道から宇宙ゴミを除去するため日本の宇宙機関と120億円(8100万ドル)の契約を締結すると発表したことを受けて、月曜日に19%上昇した。
アストロスケールは、日本支社が火曜日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)と5年間の契約を締結すると発表した。
この合意により、この新興企業は、2009年に打ち上げられ、地表から約600キロ(373マイル)上空の軌道を周回しているJAXAのH-IIAロケットの上段を取り外すことになる。
アストロスケールは声明で、2029年3月までに、対象となるデブリを捕獲するためのロボットアーム技術を搭載したADRAS-J2という新しい宇宙船を開発する予定だと述べた。
軌道上の衛星の数が急増しているため、宇宙ミッションにとってデブリのリスクはますます大きくなっている。
今月初めに宇宙空間で爆発した中国のロケットの一段目により、700個以上の破片が発生し、危険な衝突リスクが新たに加わった。
(1ドル=147.9200円)
(取材:小宮貫太郎、編集:スティーブン・コーツ)
#アストロスケールの株価は8100万ドルの宇宙ゴミ除去契約で19上昇