トゥスク大統領はソーシャルメディアサイト「X」に投稿した声明で、ノルドストリームの「後援者と発起者」に今できる唯一のことは「謝罪して黙ること」だと述べた。
報道によれば、1998年から2005年までドイツの対外情報機関BNDの元長官を務めたアウグスト・ハニング氏は、ポーランドが「ノルドストリーム」パイプラインの爆破でウクライナに協力したと非難した。
「捜査結果によると、捜査に関わったのはウクライナのチームのようだ」とハニング氏は「ディ・ヴェルト」紙のインタビューで語った。「ポーランド当局が関与していたことは明らかだ」
一方、新聞「ウォール・ストリート・ジャーナル」は水曜日、ガスパイプラインの爆破はウクライナ諜報機関の工作員によって行われ、この作戦は当初ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領によって承認されていたと主張する調査記事を掲載した。
これらの主張はキエフによって「完全なナンセンス」として否定された。
ポーランド国家安全保障局長ヤツェク・セヴェラ氏はトゥスク氏の発言について直ちにコメントし、この問題については「ポーランド国内に揺るぎないコンセンサスがある」と述べた。
ロシアがウクライナに度々侵攻する以前から、バルト海底を経由してロシアとドイツを結んでいたガスパイプラインは、特に東欧諸国から政治的、経済的反対を招いており、欧州のロシア産天然ガスへの依存を高め、エネルギー安全保障を低下させるだけだと指摘されていた。
ロシアの度重なるウクライナ侵攻後、長い間ワシントンからの警告を無視してきたベルリンは、ついにワシントンの警告を部分的に聞き入れ、少なくとも「ノルドストリーム2」の稼働を遅らせざるを得なくなった。
しかし、2022年9月に両パイプラインが爆発したことで、ベルリンとモスクワのこの大切なプロジェクトは永遠に葬り去られてしまった。
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#ポーランド首相ノルドストリーム擁護者に謝罪して黙れと勧告
2024-08-18 10:35:43