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2024-08-16 14:00:00
工業用不動産大手のグッドマン・グループは、人工知能とロボットの爆発的な成長を利用して、超ハイテクの巨大データセンターの開発を通じて、予測される2桁の成長を実現することを目指している。
この世界的大手企業は、自社の「銀行」に5ギガワットの電力を保有することを目指し、世界中のゲートウェイ都市にデータセンターを設置し、インフラ主導の巨大企業へと「段階的な変化」を遂げつつある。
木曜日に行われたグループの年次決算発表で、共同創設者兼最高経営責任者(CEO)のグレッグ・グッドマン氏は、時価総額650億ドルの同社にとってこれは新時代の到来だと語った。同社は1995年にオーストラリア証券取引所に初めて上場したが、当時はシドニーの物件わずか8件、時価総額は3,700万ドルだった。
シドニーに計画されているデータセンターの想像図。
同社は現在、世界14カ国に436の不動産を所有しており、その総資産は787億ドルに上る。
ジャーデンのアナリスト、ルー・ピレンク氏は、グッドマンがインフラに重点を置いていることは将来にとって良い兆しだと述べた。
「AI、データ、電力のテーマに対する世界的な需要と価格設定と相まって、グッドマンは今後5年から10年にわたって好調な状態を保つはずだ」と同氏は顧客向けの調査メモで述べた。
グッドマンは6月30日までの1年間で営業利益が20億4000万ドルとなり、2022~23年度比15%増となったと報告した。一時的項目が多数あったため、9890万ドルの法定損失を被った。
同社は、2024~25年度の営業利益が1株当たり117.2セントと予想しており、これは2024年度比9%増で、年間配当は1株当たり30セントを維持する。
「グッドマンは5年後には全く違う会社になっているだろう」とグレッグ・グッドマンは語った。「これは事業にとって大きな変化だ。今後5年から10年でデータセンターとロボット工学とAIの成長の影響に注目することになるだろう。」
#グッドマンはAIとロボットで2桁成長を目指す