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2024-08-09 10:00:00
プラダ・グループの日本における売上高は、中国人観光客の購入によるところが大きいが、日本国内の顧客による売り上げが急増した。
ブドゥル・チュクルート/ゲッティイメージズ
日本の通貨はまだ円安水準かもしれないが、それでも日本の顧客はプラダ(Prada)やエルメス(Hermès)で高級品を買うのを止めていない。
プラダ・グループは7月30日、今年上半期の日本における売上収益が55%増の3億900ユーロ(約473億円)に上ったと報告した。前年比成長率では、すべての地域の中でトップだった。日本がプラダの全益全体の13%を占めたことになる。
日本は中国人買い物客にとって人気スポットとなっている。自国の店で買うのを控え、歴史的円安を利用しているのだ。2024年は高給ブランドの多くが、日本での売り上げ好調を報告した。先端を行くLVMHは上半期、57%の急増を見せた。このほど行われた収支報告でLVMHの最高財務責任者は、売り上げ増の大半は中国人観光客によるものだと述べた。
プラダも、日本での収益が大幅増となったが、同社の場合は日本国内の消費者層によるもので、それが売り上げの65%を占めた。
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