ニューオーリンズ — ニューオーリンズの警察は、7月にアパートの建物から人骨を盗んだとして2人の容疑者を捜索している。
ニューオーリンズ警察によると、容疑者らはアパートから「自転車1台と遺体の入った小包」を盗んだとされ、その後現場から逃走したという。
ニューオーリンズ警察は、2024年7月26日にニューオーリンズで発生した窃盗事件の捜査で、容疑者2人の身元確認と所在特定に協力を求める写真を公開した。
事件は7月に発生したが、警察は木曜日に事件に関する情報を公開した。
盗難車の所有者であるカトリーナ・ブリーズさん(46歳)は後にABCニュースに対し、盗難車は自転車ではなく貨物用三輪車だったと語った。
ブリーズさんによると、火葬された遺骨は隣人の23歳の姪のものだったという。
ブリーズさんが遺骨が盗まれたことに初めて気づいたのは、隣人が建物の入り口に、フェデックスの荷物に何が入っていたかを説明し、返却を求めるメモを残したときだった。防犯カメラの映像を調べたところ、ブリーズさんは泥棒が荷物と三輪車を盗んだことに気づいた。
プライバシー保護のためファーストネームのみで匿名を希望したブリーズさんの隣人ステファニーさんは、昨年突然亡くなった姪のブリタニーさんの遺骨を失って悲嘆に暮れているとABCニュースに語った。
ステファニーの家族はブリタニーの遺灰とともに、この若い女性が亡くなる前に制作した芸術作品も送っていた。
「それは、彼女を手放すことも、悲しみに暮れることもできないということ。そして、それはこれからもできない」とステファニーさんは言う。「彼女の遺骨を受け取れる唯一のチャンスだったのに」
警察は当初、事件は7月26日に発生したと発表したが、後に7月18日であったと明らかにした。警察は、事件の報告書は7月26日に作成されたと述べた。
警察は写真を公開し、容疑者2人の身元確認と所在確認に協力するよう一般市民に呼びかけている。
ニューオーリンズ警察はABCニュースの質問に対し、盗難の状況について詳しい情報を提供しなかった。
バッタの頭の張り子細工の彫刻で飾られたこの貨物三輪車は、ブリーズ氏のマルディグラパレードクルー「クルー・オブ・コロッソス」が製作したミニチュア山車群の一部だった。
「パレードに放たれると、まるで動物たちが回転木馬に乗って通りを走っているように見える」とブリーズ氏は言い、バッタの三輪車は約10年間使用されてきたと指摘した。
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#ルイジアナ州ニューオーリンズのアパートから人骨を盗んだ疑いで2人指名手配