ペルー国会議員でペルー議会外交委員会元委員長のエルネスト・ブスタマンテ氏は、「国連をはじめ、多くの国際フォーラムで非常に積極的な役割を果たしている」フランスの新たな立場は、モロッコ・サハラ問題における「形勢を一変させるもの」だと考えた。
「フランスと米国は国連安全保障理事会の常任理事国であり、モロッコの(自治権獲得に向けた)計画を支持している。当然、フランスの立場は状況を一変させるものだ」と同氏はMAPへの声明で述べた。
フランスのエマニュエル・マクロン大統領が国王モハメッド6世陛下に宛てたメッセージの中で、「西サハラの現在と未来はモロッコの主権の一部であると考えている」と国王に公式に表明し、モロッコの自治計画を「国連安全保障理事会の決議に従って公正で永続的な交渉による政治的解決を達成するための唯一の基盤」としてフランスが支持することを強調したことが想起される。
ペルー国会議員は、モロッコの自治計画は「実際的な観点から、この地域にとって最も安全で、最も健全な選択肢であり、真に唯一の解決策」として国際舞台で際立っていると指摘した。
ブスタマンテ氏は、国連安全保障理事会が来年10月にモロッコのサハラ問題を検討することを想起し、モロッコの自治計画の支持国としてフランスが存在することは、モロッコのサハラに対する主権を保障するという意味において非常に重要であると指摘した。
2024-08-03 14:03:02
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#エルネストブスタマンテモロッコサハラに対するフランスの支援はゲームチェンジャーとなる