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2024-07-22 01:30:00
「今回の事件は、グローバルなクラウドプロバイダー、ソフトウェアプラットフォーム、セキュリティベンダーやその他のソフトウェアベンダー、そして顧客といった当社の広範なエコシステムの相互依存性を示している」とマイクロソフトは記している。
「また、テクノロジーエコシステムに携わるすべての人にとって、既存の仕組みを活用して安全な展開とディザスタ・リカバリーを最優先することがいかに重要であるかを改めて認識させる出来事でもある」
7月19日、クラウドストライクは欠陥のあるシステムアップデートをリリースし、それによって史上最も広範囲にわたる技術的な障害が発生した。クラウドストライクの発表によると、このアップデートはWindowsOSに影響を与え、macOSやLinuxを稼働させているマシンには影響がなかったという。
この混乱により、航空会社やホテルではペンと紙を使って顧客の情報を記録し、一部のヨーロッパの病院では医療サービスがキャンセルされる事態となった。空港のフライト情報画面や店舗のディスプレイには、青いエラー画面が表示されていた。
19日、クラウドストライクのジョージ・カーツ(George Kurtz)CEOは、この問題は「特定されて隔離され、修正プログラムが展開された」と述べた。この修正プログラムには、影響を受けたコンピューター上のファイル更新を手動で削除することが含まれる。
この修正は簡単なように見えるが、専門家は Business Insider に対し、IT担当者の少ない企業では、すべてのデバイスで「ブルースクリーン」を解決するのに数週間かかる可能性があり、一部の業界ではしばらく影響が残る可能性がある、と語っている。
イギリスのラフバラ大学のサイバーセキュリティ専門家アンドリュー・ペック(Andrew Peck)氏はCNNの取材に対し、世界中の複数の企業で問題を修正するには数十億ドルの費用がかかる可能性があると語った。
クラウドストライクとマイクロソフトはコメントの要請にすぐには回答していない。
#CrowdStrike問題の影響を受けたWindowsマシンは1未満約850万台 #Business #Insider #Japan