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2024-07-12 10:00:00
グレース・ディーン/ビジネス・インサイダー
- 世界最大のスターバックスの店舗は、アメリカのイリノイ州シカゴのマグニフィセント・マイルにある、広さ3万5000平方フィート(約3250平方メートル)のリザーブ・ロースタリーだ。
- この店舗は4階建てで、それぞれの階に少しずつメニューの異なるコーヒーバーがある。屋上のテラスも利用できる。
- この店舗でしか飲めないドリンクや買えないグッズがある。
世界最大のスターバックスの店舗は4階建てで、ルーフテラスがあり、コーヒー豆を焙煎し、高級コーヒーやカクテルを提供し、ここでしか手に入らないさまざまな限定商品を販売している。
世界最大のスターバックスの店舗があるのは、本社のあるシアトルではない

キャロライン・パーサー / ゲッティイメージズ
たくさんの人が訪れるニューヨークでもない。
それはシカゴのマグニフィセント・マイルにある —— 店やバー、レストランで賑わう街だ

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ソース: スターバックス
ただ、この店は大きいだけではない —— 世界に6つしかないスターバックス・リザーブ・ロースタリーの1つだ

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この店では、高級なコーヒーやカクテルを販売しているほか、さまざまなグッズも取り揃えている。
店は4フロアあって、それぞれの階にカフェもしくはコーヒーバーがある —— ルーフテラスもあって、総面積は3万5000平方フィート(約3250平方メートル)だ

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ソース: スターバックス
1階にはマグカップやタンブラー、キャンドルなど、この店でしか買えない商品が並んでいる —— 胸に「シカゴ」と書かれたスウェットも80ドル(約1万3000円)で手に入る

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商品の多くはこの店舗限定で、オンラインでは買えない。
このタンブラーやコーヒー豆のように美しいデザインの商品や…

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ちなみに、このタンブラーは35ドルだ。
スターバックス・リザーブ・ロースタリーのジグソーパズルや塗り絵まである

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写真は塗り絵だ。
もちろん、1階にもさまざまな種類のコーヒーやティー、焼き菓子やデザートが楽しめるコーヒーバーがある —— この店のコーヒーバーでは、注文したドリンクに使うコーヒー豆の種類を選んだり、他では手に入らないスターバックス・リザーブ限定のドリンクも味わえる

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リザーブ・ロースタリーのコーヒーバーでは、スターバックスの通常の店舗では手に入らないドリンクを売っている。
店内は銅とティールの天井で統一されていて、おしゃれで高級感がある

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洗練されたデザインだ。
2階へ上がると「プリンチ・カフェ・アンド・ベーカリー」がある —— リザーブ・ロースタリーでフード類を購入できるのは、主にここだ

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ここではさまざまなフード類が楽しめる。
季節限定も含め、さまざまな種類のピザも取り揃えている

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ズッキーニとブッラータのピザや、ソーセージとグリルドペッパーのピザといった季節限定のピザは、1スライス9.50ドルだ。
フォカッチャのサンドイッチやさまざまなトッピングが楽しめるアボカドトースト、生ハムとチーズのクロワッサンサンドなども売っている

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写真はフォカッチャを使った、カプレーゼのサンドだ。
値段は9ドル前後で、追加料金を2ドル払うとホットハニーをかけてもらえる

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ホットハニーは今、アメリカで大人気だ。
デザートの種類も豊富で、1つ10ドル前後だ

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チョコレートタルトやオリーブオイルのケーキもある。
品揃えは季節によって大きく変わる

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スタッフに聞いたところ、デザートの1番人気はティラミスで、チーズケーキがその次だという。
筆者が訪れた時は、カウンターの横に季節限定のドリンクとフードを紹介する小さなメニュー表があった —— ただ、それ以外のメニューはQRコードをスキャンしないと見ることができなかった

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全てのメニューをチェックするには、QRコードをスキャンしなければならなかった。
3階にあるのは「エクスペリエンシャル・コーヒーバー」だ

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ウイスキー樽で熟成させたコールドブリューを使ったモルトミルクシェイクや、さまざまなコーヒーフライト(飲み比べ)などのオプションもある。
ホットハニーを使ったカクテルもある

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ホットハニー・アフォガートは10.50ドル、ホットハニー・エスプレッソ・マティーニは18ドルだ。
4階にあるのは「アリビアーモ・バー」だ

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ワイン、ビール、昔ならがのカクテルだけでなく、さまざまなコーヒーカクテルや、緑茶、ルイボスティー、抹茶を使ったカクテルなども楽しめる。
この階では、リザーブ・ロースタリーのさまざまなグッズも売っている

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ケメックス(Chemex)のコーヒーメーカーなど、リザーブ・ロースタリーならではの商品が並べられている。
建物の主役は吹き抜けにある、高さ56フィート(約17メートル)のスチール製のキャスクだ —— ここで焙煎したコーヒー豆を休ませ、ガスを抜く

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ソース: スターバックス
建物の至る所に「コーヒー」や「リザーブ・ロースタリー」にインスパイアされたアート作品や…

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写真の作品はシカゴ在住のアーティスト、カイラ・マハフェイ(Kayla Mahaffey)さんによるものだ。
コーヒーカードのデザインについて解説したサインボードなどが飾られている

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コーヒーカードはそれぞれのコーヒーのキャラクターに合わせて、デザインされているようだ。
ミシガン・アベニューを見下ろす大きな窓だけでなく、この建物には天窓も付いていて、最上階のバーではスピリッツのボトルがキラキラと輝いている

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天窓も大きい。
そして、最上階にはマグニフィセント・マイルの景色が楽しめるルーフトップテラスがある

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ここにはドリンクやフードを別の階で購入し、階段かエレベーターで上がる必要がある。
筆者が訪れた日は、気持ちの良い快晴だった

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奥に見える黒い建物は、シカゴの有名な超高層ビル「ジョン・ハンコック・センター」だ。
コーヒーの淹れ方や味についてもっと学びたい人や、リザーブ・ロースタリーのコーヒーやカクテルを自宅で再現してみたい人は、セミナーの受講を申し込むこともできる

水曜日のランチタイムのプリンチ・カフェ・アンド・ベーカリー。
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セミナーは4種類あって、受講料は1人45~95ドルだ。
シカゴには素晴らしいレストランがいくつもあるので、筆者はスターバックスのピザを試すために、この街を象徴する料理 —— ディープディッシュピザ、ポーリッシュ・ホットドッグ、ヒバリート —— を試さないことは誰にも勧められない

プリンチ・カフェ・アンド・ベーカリー。
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この街には、リザーブ・ロースタリーの他にも素晴らしいバーやコーヒーショップがたくさんある。
ただ、スターバックス・リザーブ限定のコーヒーやカクテル、フードのメニューや、豊富なグッズを見れば、世界最大のスターバックスに行くことを”死ぬまでにやりたいことリスト”に入れる人がいることも理解できる

グレース・ディーン/ビジネス・インサイダー
世界に6つあるリザーブ・ロースタリーのそれぞれのキャスクのデザインにインスパイアされた、デミカップのセットも売っている。
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