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2024-07-11 08:55:59
政治演説から離れて経済状況に戻り、「現実の要求を認識する」。第2回議会選挙の4日後、フランス銀行総裁は フランソワ・ヴィルロワ・ド・ガロー リスクを警告し、政治家に対し企業にとっての「過剰な賃金コスト」を避けるよう求めている。
フランスインフォで、新人民戦線の最低賃金を200ユーロ以上引き上げて、 1,600ユーロ(ネット)フランス銀行総裁は断言する。たとえ評価があれこれ数値化されていなくても、「経済競争において、中小企業や企業は最低賃金を含む過剰な給与コストや、 税金が重すぎる「それは雇用に直ちに悪影響を及ぼし、長期的には購買力に非常に悪影響を及ぼすだろう」と同氏は説明した。
独立労働組合(SDI)のマルク・サンチェス会長にとって、最低賃金を1,600ユーロに引き上げることに伴う追加コストは「耐え難いもの」となる。「社会保障費を含めると、従業員3人の企業家の場合、月額530~540ユーロ、年間1万8,000ユーロの追加コストがかかる」。
フランス銀行はすでに、起業家の間で2022年以来「最高レベル」の不確実性が高まっていると報告しており、総裁は「真実を語り」、「現実の要求を認識する」ことで不確実性を払拭することを提案した。
「私たちは納税額よりもはるかに多くのお金を支出しています」
「現実には、我々の経済には強みがある。我々は世界第7位の経済大国であり、3000万人のフランス人が働いており、成功している企業もたくさんある。我々はこれらの強みを強化する必要がある」と同氏は述べ、フランス経済の「2つの大きな弱点」と同氏が考えるものを指摘した。
「我々は生産量よりも多くを購入しており、それが対外赤字につながっている」と総裁は強調した。また、「社会保障費や年金を含め、我々の支出は納税額よりもはるかに多い。これが財政赤字につながっている」とフランソワ・ビルロワ・ド・ガロー氏は結論付けた。
#フランス銀行総裁は過剰な賃金コストと過剰な税金に警告