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2024-07-09 01:51:28
鉄鋼メーカー、アスコメタルの従業員と組合に救済措置。経営難に陥った企業の買収と再建を専門とするグレイブル・キャピタルが月曜日、アスコメタルの新所有者となった。
英国の基金は、アゴンダンジュ(モーゼル県)に製鉄所と研究センター、キュスティーヌ(ムルト=エ=モーゼル県)、サン=テティエンヌ(マレ県)、レフラインクック(ノール県)の3カ所に機械加工と仕上げの拠点を構えるほか、貝殻製造用のインゴットを生産するためのアゴンダンジュの「インゴットトラック」への投資や、2019年に閉鎖されたダンケルク(デューンズ工場)の圧延工場の再開も計画している。合計で800人の雇用が維持され、削減されるのは23人のみとなる。
「本当にほっとしています。危うい決断でした。他の潜在的な買い手であるベネテ、ユーロプラズマが撤退する中、清算を避ける最後の手段でした」とCFE-CGE鉄鋼業界の全国代表であるザビエル・ルコック氏は述べた。
4500万ユーロの融資
この回復は、国家の財政支援によって可能になった。同省は、2024年から4500万ユーロの融資という形で「国家援助制度に従って同社の堅実かつ持続可能な成長を促進する」としている。2025年には、これに「4000万ユーロの公的支援」が追加される予定だが、その形態はまだ明らかにされていない。
「軍需産業向け部品の生産の大幅な多様化により、グループの成長能力に自信を持っている」とグレイブル・キャピタルの取締役マーク・メヨハス氏は語った。
フォス=シュル=メール製鉄所(ブーシュ=デュ=ローヌ県、従業員330名)については、 その将来は5月31日に裁判所によって決定され、イタリアの実業家マルチェガリアが引き継ぐことになった。。
#鉄鋼業界英国のファンドグレイブルがアスコメタルグループを買収