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2024-06-17 14:10:28
カナダ住宅金融公社とカナダ不動産協会が月曜日に別々に発表したデータによると、5月の新築住宅着工件数は前年比で増加したが、住宅販売件数は若干減少した。
CMHCによると、住宅着工件数と呼ばれる新築住宅建設は、季節調整済みベースで5月に前月比10パーセント増加した。
住宅局によると、その月の建設戸数は264,506戸で、4月の241,111戸より増加した。増加のほとんどは、複数戸の住宅(マンションなど)の着工によるもので、同月13%増加した。単一戸の住宅着工は同期間2%増加した。
モントリオールとトロントが新築住宅着工の増加を牽引し、それぞれ104%と47%の増加を記録したが、バンクーバーでは建設ペースが鈍化し、4月から32%減少した。
CMHCの主任エコノミスト、ボブ・デュガン氏は、この増加は「住宅供給にとっては良いニュースだが、2024年の残り期間を通じて着工件数に下押し圧力がかかると予想している」と述べた。
BMOの上級エコノミスト、ロバート・カブシック氏は、5月の数字は「建設活動の活発なレベル」を示していると書いている。
「現状では、建設中の住宅数は絶対値で過去最高に近い水準で推移しており、成人人口の規模と比較すると1970年代の建設ブームに匹敵する」とカブシック氏は記した。
金利引き下げは売上回復につながるか?
一方、CREAによると、5月の住宅販売は前月比でわずか0.6%減少した。新規物件は0.5%増加した。
カナダ銀行は最近、主要金利を25ベーシスポイント引き下げた。一部の経済学者は、金利の低下により住宅購入希望者が住宅市場に戻ってくると予想しているが、他の経済学者はより慎重である。
「カナダ銀行による今期初の利下げを前に、5月は国内の大半で中古住宅市場が低迷した」とカブシック氏は記した。
「銀行は利下げ後の状況がどう変化するかに注目するだろうが、これまでのところ大幅な回復を示唆するものはほとんどない。 [in] 活動や価格。」
#5月の住宅販売は減少したが新築住宅建設は増加した