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2024-06-15 17:26:10
フランスの元社会党大統領フランソワ・オランド氏は土曜日、議会選挙に再び立候補する意向を表明した。これは左派の同盟者さえも驚かせる政治的カムバックとなった。
2012年から2017年までフランスの大統領を務めたオランド氏は、記録的な不人気のまま退任し、急進左派の一部からは嫌われており、社会党指導部ですら疑念の目を向けている。
しかし、極右勢力の台頭に対抗するためエマニュエル・マクロン大統領が劇的に早期総選挙を呼びかけるまでの数週間、同氏はメディアで比較的注目されていた。
オランド大統領は、社会党、極左派、緑の党、共産党を含む左派連合である新人民戦線から南西部コレーズ県の国会議員として立候補すると述べた。
「例外的な状況に対する例外的な決定だ」とオランド大統領は、県の中心都市チュールで記者団に対し、復帰について語った。
オランド大統領はすでに、新たな広範な左派連合を支持しており、「フランスで極右が政権を握らないように、我々は全力を尽くさなければならない」と述べている。
オランド大統領は、エリゼ宮を去った後に立法選挙に立候補した最初の大統領ではない。1984年、大統領選挙でフランソワ・ミッテランに敗れた3年後、ヴァレリー・ジスカール・デスタンがピュイ・ド・ドーム県の国会議員に選出された。
公式には、社会党はこの動きに対して冷淡な反応を示し、同党選挙管理委員会のピエール・ジュヴェ委員長は単に「この候補者の立候補を留意する」と述べただけだった。
しかし、匿名を条件に党幹部の一人は、このニュースに「打ちのめされた」と述べつつ、「我々は可能な限り幅広い左派を求めると言った」と認めた。
6月30日に第1回投票、7月7日に第2回投票が行われるこの選挙は、今月の欧州議会選挙で極右政党が自身の中道与党を圧倒したことを受けてマクロン大統領が呼びかけた。
#フランソワオランド元大統領がフランス選挙で意外な候補者に浮上