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2024-06-15 10:06:57
ジャカルタ(ANTARA) – インドネシア軍(TNI)は金曜日、地元住民に流血を与えることなく、中央パプア州パニアイのビビダ地区を分離主義組織「自由パプア運動(OPM)」から奪還した。
「OPMの支配下にあったビビダ地区の奪還におけるTNI兵士の専門的な行動は、パプア地域に安全で好ましい状況を作り出すための我々の最新の取り組みである」とTNIの統合防衛地域司令部第3司令官リチャード・TH・タンプボロン中将は述べた。
TNIのハベマ作戦司令部は土曜日の声明で、ビビダでの軍事作戦は、6月11日にパプア州中部の東パニアイ地区で南スラウェシ出身の40歳の住民ルスリがOPMによって殺害された後に行われたと述べた。
ルスリを攻撃した後、ウンディウス・コゴア率いるグループのメンバーはビビダに逃げたが、そこで追跡してきたTNI将校らに追い詰められた。OPMのメンバーは必死になって、村人たちを人間の盾として行動するよう強要した。
声明によると、TNIの将校らはOPMの行動にもひるむことなく、住民、特に人間の盾となることを強いられた人々に危害を加える可能性のある誤射のリスクを減らすため、分離主義者の無力化に向けて慎重に行動し続けた。
TNIの継続的な作戦の結果、TNIとビビダ住民の双方に犠牲者を出すことなく、同地域の奪還に成功した。TNIの将校らはまた、OPMが同地区に隠していた武器と弾薬を押収した。
過去数年間、パプアの武装集団はインドネシアの治安部隊員に対して繰り返し襲撃と逃走戦術をとっており、インタンジャヤ、ンドゥガ、プンチャックの各地区の民間人に対してテロ行為を働いている。
これに対応して、軍と警察は今年初めにハベマ作戦司令部を設立し、パプアでの共同治安作戦を最適化して地域紛争を防ぎ、OPMの脅威を無力化することを目指した。
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#インドネシアのTNIが中央パプア地区を反乱軍から奪還