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2024-06-10 20:55:27
エマニュエル・マクロンほど雄弁な大統領は少ない。宣言文を発しても、結局は宝石細工に変わる。「欧州連合は外部の敵と内部の敵に脅かされている」とマクロンは5月末に語った。 欧州の選挙運動の最中彼は、オーラフ・ショルツ首相の国であるドイツからこの警告を発した。13日後、マクロンとショルツは、彼が言及した国内の敵によって敗北し、傷つき、動揺した。
マクロンとショルツ 彼らは今日のEU選挙で最大の敗者であるこれらはまた、旧ヨーロッパの暗い部分を忘れてしまったかのような新しいヨーロッパの兆候でもある。極右勢力は、ヨーロッパの政治地図上で正常化の過程を頂点へと進め続けている。
我々は歴史的データとともに生きている。極右政党「マリーヌ・ル・ペン」の国民連合は、議席数ですでにヨーロッパでトップの政党である。あるいは、EUの創設国6カ国のうち5カ国では、極右勢力が強固で統合された活発な基盤を持っている。あるいは、ブリュッセルの原動力であるフランスとドイツの枢軸は、 まさに存在の危機に瀕した瞬間に、危うく揺れ動く。
マクロンが話していた「敵」の話に戻ろう。「部外者」が「内部者」の仕事を見ながら手をこすり合わせている姿を想像しなければならない。この印刷物は恐ろしい。ヨーロッパの未来は、この手をこすり合わせることに大きくかかっている。
国際部長
#マクロン大統領のヨーロッパの将来に関する先見の明のある発言