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2024-05-29 12:52:10
父親が子供たちに童話とファンタジーの世界を交えて人生を説明する様子を描いた小さな童話集。この父親はカルロ・ジャコッベという名前で、70年代にリグーリア連邦議会の書記を務め、その後PCIとPDSのリーダーとなり、サヴォーナ県副知事、ヴァーゴ・リグレ市長も務めた。裏表紙には、ジャコッベが1992年から1998年の間に「子供たちの世界をもう少し魔法の世界にし、子供たちに大切なこと(とりわけ、議会の質問とは何か、国際条約とは何かなど)を教えるために」書いた「寝る前に読む物語」のコレクションとあり、1998年に初めて手作りで出版された後、現在、子供たちのマルティナとパオロが、2020年6月にコロナで亡くなった父親を偲んで、マルコ・サベッリ編集長に出版を依頼している。
タイトルは「物語とファンタジー。一緒に過ごすためのおとぎ話」です。ジャコッベは、人生の浮き沈み、家族に起こっていること、日々の悩みを魔法で包み込む方法、さらには家を離れることになった政治的な責任などを説明するために、子供たちにこの物語を語りました。「数年前、この本を整理し直し、グラフィックを改善し、プロに製本してもらう時期が来たと決めました。父への素敵な贈り物になると思ったのです」と、10の物語が収録された小冊子の序文で娘のマルティナ(イラストの作者でもある)は述べています。「そして父が入院したとき、怠惰を捨てて仕事に取り掛かる時期が来たと分かりました。これらのおとぎ話を読み返せば読み返すほど、私が覚えておきたい父、そして多くの人が知っている父の完璧な表現であると確信するようになりました。」
#書店でカルロジャコッベの物語とファンタジー子供たちに現実を説明する10のおとぎ話